【日本国債10年 金利】 1.354 %

・金利上昇は利上げ期待があるとか憶測も語られるが、市場の衝動はわからないというしかない。
・現象を事実としてみれば金利上昇に歯止めかからないのが危機的。
・これまで低金利政策だった。昔は公定歩合なんて言ったけど、イールドカーブコントロールYCCで必死に金利押さえてきたのも事実で、金利上昇したら国家財政で利払いができないから即死亡だから低金利をよしとして(時にマイナス金利も)、国債を発行しまくってきた。
・その反動なのか、国家財政への不信任なのかしらないけれど、国債が売られ買い手がいなくなった。
連日連夜国債のチャートを投稿しているが、この図の恐怖というか、爆撃力のすごさを知らないのが国民だ。
ただのグラフにしか見えない。
1.354 %なんて微々たるものにしかみえていない。
分母1300兆円に1.354 %を掛けて、さらにレバレッジ※をかけて、何かが衝動的に破壊される。
まるでプレート破断の大地震にも似ている。
※レバレッジ 債券を5倍10倍に見立てて、巨額の運用をするしくみ。どんだけすごいかはお楽しみ。