【巨大空母解体か】パナソニック

2月5日 11:55 

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【巨大空母解体か】パナソニック
パナソニックホールディングスの楠見雄規社長
★「テレビやキッチン家電などについて、2026年度までに抜本的な対策を行う」。
★「テレビ事業については売却する可能性もある」。
★事業会社のパナソニックを2025年度中に解散し、複数の会社に分割する。
強烈な方針が出された。
かねてより事業会社のパナソニックは旧松下電工と統合し、スケールメリットを追求したが、ここにきてグループ会社9社が国土交通省などから最長22日間の営業停止処分を受けるなど、コンプラ違反が表面化。
さらにグループの象徴テレビ事業を売却という。
くりえいとは幼稚園児以下の頃からカタコトの覚えたての日本語で「テレビはナショナル」といっていた原始体験がある。
そしてフリーの広告稼業時代は旧松下電工、新生パナソニック、はたまたシャープ、サンヨーなど大手家電をクライアントにしてきた思い出がある。
ビエラの新ネーミング考案時は、電通大阪を窓口に、パナソニック系の制作会社各社にネーミングを依頼し、電通の大会議室は壁面全面にネーミング案が隙間なく貼られ、インパクトのある名前を選考していた。
もちろんくりえいとも大量に新ネーミング案を提出した思い出がある。感慨深い。
いまは、シャープ、サンヨーは消滅し、旧松下電工も統合、新生パナソニックでさえも今回、解散再編へと向かうようだ。
これは日本経済成長の終焉を示す。
そして、はてしなき経済眞空領域への突入をしめす。
これから日本経済は、かつてない瓦解を余儀なくされる。