おおまじめに、奇想天外なことを書きます。
ご容赦ください。
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1)まず、現在の経済社会での矛盾
・ある方の親が事業破産して、財産をすべて没収される。
その方は現在の経済社会で大成功されたが、引退となり、引退したら無収入で第二の人生が描けない。嫁さんが持病ありで介助の手助けを要するが、医療費や自身の租税で生計が破綻しそうだが、生活保護も下りず、このままでは生存設計が不可能となる。しかし政府には歯向かえない・・・。
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2)現経済の無常
・現経済や政府は弱者切り捨ての施策で、ホームレスで生き延びるしかない。世界各国ともそうで、破産者は難民ホームレスの余生。だが冬は極寒で死者も多数。つまり死ねという政治。病人を抱えてのテント生活は死刑宣告に匹敵するが・・・。
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3)地球での強烈な迫害
・弱者には強烈な迫害が加わり、さながら生き地獄の様相だが、唯一の転換点までなんとか生き延びて、大変化を待つという奥の手がある。
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4)それは2025年7月
・オカルトチックな大異変の話で申し訳ない。しかし、2025年7月に大異変が地球に起きて、全人類が等しくエネルギー停止の社会に放り出されるという。そこからは、各人の資産とかではなく、霊的な熟練度により、生存が左右されるという。
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つまり、2025年7月までなんとか生きて欲しい。そうすれば大異変が起きて、無政府状態になるだろう。政府による徴税もなくなるだろう。
なにしろ、2025年7月は文明の岐路となる、大異変なのだから。
無責任ですいません。何もできなくてごめんなさい。
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天下泰平2よりー◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-
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「2025年7月に日本で大災害が起こる」
「2025年7月から日本は新しい時代が始まる」
などなど、2025年7月、特に”2025年7月5日”を節目に日本で何かが起こる、何かが変わるという予言が多数出回っている。
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YouTubeでも、主に以下の5つの予言や予測、予想とも思える情報が同じタイミングを差して飛び交っているから、これは偶然とは思えない、確かに不気味なタイミングではある。
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1.予言漫画”私が見た未来”のたつき諒さん
「海底火山が噴火して南海トラフ地震を含めた大災害が日本を襲う」
2.ホピ族の予言
「2025年青い星が急接近してくる」
3.木村秋則さんが宇宙人から教えてもらった
「2025年7月5日に緑の星が地球に再接近して自然災害が誘発される」
4.理論物理学者の保江邦夫さんがNASAから聞いた情報では
「2025年7月に隕石がフィリピン海に落ちてくる可能性がある」
5.ショーゲンさんがブンジュ村の村長から聞いた予言
「2025年7月5日日本は大きく生まれ変わる」
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1996年2月、日本サイ科学会の初代会長であり、電気通信大学名誉教授で電波工学の世界的権威者の”関英男博士”は
、自身の著書”高次元科学2″の中で、以下のような情報を出している。
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「1959年に宇宙会議が開かれ、1960年より地球の格(霊的な波動レベル)が上がることが決まったそうです。この宇宙会議というのは、私たち地球の人類よりもはるかに霊的なレベルの高い次元の方々が、地球の運命について話し合ったものです。
現在の地球は”不良星”と呼ばれるランクにあります。そこに住んでいる私たちは”不良人類”というわけです。そのランクが、1960年から徐々に上がり始め、2025年くらいには二段階上がって”優良星”になり、そこで暮らす人間は優良人類となります」
高次元の存在達の会議では、地球が優良星となることが認めれ、1960年から徐々に進化していき、2025年には完全に優良星へと昇格すると。
それに伴い、地球人の意識も不良人類から優良人類に切り替わっていたり、優良人類として最初から生まれてくる魂も1960年から増加しており、近年においては、さらに高次元の魂の子供達が次々に降り立っているとも言われている。
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このように古くから”2025年が節目”となる情報は他にもあり、主に地球はどん底の暗黒時代から、いよいよ明るい社会へと切り替わる今が夜明け前の最後の闇となるが、この夜明け前に地球も人類も”大きな浄化”があり、その1つに天変地異もまた無視できない出来事の1つと言われている。
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大病や大怪我をして生き方を変える人、倒産したりリストラされて本当の生き方が始まる人、失うことで新しい始まりとなることは個人でも多々あるけど、今後は人類全体の大禊(大洗濯)があるかもしれない。
それは”日月神示”でも兼ねてより伝えられていること。
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とはいえ、この大峠を越えるのに大難となるか、小難となるか、無難となるかは、人類の意識次第。
大災害などなしに優良人類の集合意識となれば、それはそれでスムーズに新時代へと移行していくもの。
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というのも、今の日本社会には関係する数字であり、2025年には1960年以前に生まれた人々が皆65歳以上となる。
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日本では現時点では65歳以上が”高齢者”となり、実際はまだ現場で働く人も多いものの、社会的には現役を離れ、次の世代に席をあけ渡す節目。
1960年以前の人々全員が、不良人類ということではないけど、これまでの男性性優位のピラミッド構造の旧体制を牽引してきたコアな人々の多くの人々が、その権力の中枢から引退し始めるのは間違いないこと。
2025年からすべてが変わるわけではないけど、この辺りを節目に社会の中心で動く世代の集合意識も変化してくるでしょう。
もちろん65歳以上もこれからあらゆる場面で必要不可欠であり、様々な世代の叡智を結集しないと乗り越えられない時代でもあるけど、あまりにも古い意識に縛られた人々(特に男性)は、これからの時代の変化についていくのが大変かもしれない。
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他にも30年以上も前から2025年を1つの節目とする宇宙情報もあるので、それはまた別の機会にでも。
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新札発行が、来年7/3と決まりました。
さて、グレートリセットは本気で25年7月に合わせてきそうですね。
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★予知夢を漫画化した『私が見た未来』たつき涼さん:25年7月を予言
★太陽周期から太陽フレアの発生予測日:25年7月です。
ネット障害でデータが消えて預金を取り上げる可能性
★胎内記憶の子どもたち:25年7月のこと話してます
★奇跡のリンゴの木村さん:緑の星が災害をもたらす7/6
★保江博士のNASAの隕石が落ちる、ブンジュ村:7/6
★故関英男博士のかなり前からの情報:2025年を示す
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なるほど、今回はタダでは済みそうもありません。
これは何を意味するのか。
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勝者のためではない。
弱者のために。
破壊は、弱者のために起きるのではないか?
そして、それを知るものは集い準備しなければならないのではないだろうか?
政府がさつまいもを育てる命令を下すとかいうわけだけれども、われわれは政府の命令が無くてもさつまいもを育てなければならない。ともにいきのびるために。