数々のアセンションを経て、今

みなさん。くりえいとです。

この画像は、ワニか?岩か?

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この画像はどうか。

手か?岩か?

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この地球文明は、ほとんどが嘘で成り立っていた・・・。

今回の頃奈ビールス、枠チュン騒動で、多くの人が医薬の嘘に気づき、なかには地球文明の嘘に気づいた人もいる。

 

DSによる貨幣のでっち上げや、政府や法律という統治システムのいかがわしさはさておき、逆に、「じゃあ何が本当に起きたことなのか」という点を検証していこう。

 

この地球は5度のリセットを経験している。生物学者は、噴火や隕石などを理由としてかつて地球を襲った5回の「大量絶滅」を認定している。

 

また、人類を絶滅に導いた核戦争の発生「古代核戦争」や、超古代文明の痕跡は絶対発見されない「サイルリアン仮説」、泥水が地球を覆い文明を破壊したという全世界に分布する洪水伝説など、原因は分からないが「確かに地球史には継続性の断絶がみられる」。


そこで、冒頭の写真をもとに、地球で起きたことを検証しよう。

 

この三次元の有機生命体が、無機物質(岩)に変わったという仮説をもとに、何が起きたかを探る。

 

地上のプラズマがあるレベルに達すると、有機生命体に 2 つの結果が生じる。

 

1つは、焼かれて消える。

もう1つは、無機物質(岩・水晶)への固定(変質)。その好例が化石である。

 

みなさんは化石が河川敷での泥水の体積や、山地崩壊で生物が埋もれたからだと教えられた。

だが、そんなことはありえない。

 

瞬間フリーズ、石化

第1に、生物はすぐに腐る。

第2に、泥や砂は岩石にならない。

もし、マンモスが化石になって、胃の中の食物まで特定できるならば、それは瞬間フリーズによる、石化(変質)と言わざるを得ない。

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数々の化石を見るとき、私たちは「理科の教科書」という洗脳を受けてきたにすぎない。

 

過去の岩を「ありのままに見る」ならば、そこには瞬時にして枯れ葉やエビカニの触角まで化石にしてしまうような異変が起きた、と見いだすことができる。

 

すると、ここから言えることは、そんな急激な異変は何なのか?どうやって防いだり利用したりできるのか。そういう疑問がでてくる。

 

 

異変原因は地球の変化

現在、太陽系は銀河を運行し、銀河プラズマフィラメントの磁気の壁に突入したという。

この領域は、銀河プラズマエネルギーの過密なエリアであり、そこを運行する地球が受ける宇宙線や電磁気が増大する。

 

これに対して、地球は有害な宇宙線(紫外線やエックス線など)を防ぐために、地球大気圏を覆うバリアである磁気ドームを形成している。余談だが、宇宙飛行士はこの地球の磁気ドームより外宇宙では有害な電磁波を受けて、健康を害する。(従って月への宇宙旅行などは架空である)。

 

太陽活動(黒点現象)で紫外線量が極めて減少することにより地球の磁気ドーム(大気熱圏)は極めて薄くなり地球が受ける宇宙線や電磁気を遮るものがなく、これらが直接地球に大量に降り注いでいる。

 

この結果何が起きるか?

 

<①気象>

気候が激甚化し、地殻変動も激甚化する。 生存環境が極めて悪化するほか、食糧供給が滞り、食糧危機が起きる。これを手話部たち権力者が人類支配に利用している。

 

<②二重性の消滅>

銀河系中心太陽由来の宇宙線は、別名「霊波」ともいわれ、日月神示によれば霊波を受けると人は嘘が付けんようになるとされ、これはDSの情報開示(ディスクロージャー)の機運を表している。支配構造のために人間は本音と建て前を使う二重性を常識として生きてきた。

この社会のいかがわしさは二重性を常識とする「嘘社会」の腐臭そのものだった。

で、我々光の子が「おうさまは裸だ」というと、「そんなこと言うもんじゃない」と親も教師も大人も寄ってたかって真実を封印されてきた。

今起きている頃奈の嘘、枠珍の嘘、マスクの偽善、これらに嫌悪感を催すのは「二重性を常識としてきた偽物社会への嫌悪感」ゆえだ。

こうした二重性を解体するのが、宇宙から降り注ぐ霊(ひ)の雨だ。

 

<③アセンション>

日月神示には「半霊半物質の世界、四次元の世界になることが明記してあります。そして原子構造も変わり、物質まで変わってしまうのです。 そのため、今までの肉体では生きていけない世界となります。」とある。これは、冒頭に述べた生命体の物質化とも似た概念だ。

 

霊的な宇宙波動の瞬時増大時に、

1)原子構造も変わり化石になって固定される

2)原子構造も変わり半霊半物質の世界に飛翔する(解放)

分岐がある。

 

 

宇宙線の本質は「愛」ではないか

宇宙線を破壊、攻撃のエネルギーと捉えるか。

宇宙線を愛、再生のエネルギーと捉えるか。

 

これによって、この度のアセンションを生かすか殺すか二分される。

 

破壊のエネルギーと捉えるなら、人類滅亡を恐怖し、その波動は支配者にとって都合がいい。支配者の食糧となり、人類はこの先も何万年も何億年も支配者の配下で苦しむだろう。肉体への過度な執着は、人間を石化するほどだろう。またしても、化石になる運命の人間がたくさんいるだろう。

 

宇宙線を愛、再生のエネルギーと捉えるなら、人間は原子構造も変わり半霊半物質の世界に飛翔するだろう。肉体は不要となり消滅するが、意識体は半霊半物質の波動に切り替わり、うれしうれしの上昇次元で活動を再開するだろう。