中国が戦争直前体制に

ロシアの戦局を書いていたら、なんと中国の習近平国家主席は人民解放軍や武装警察の幹部らを前に演説し、「軍全体が戦争の準備をしっかり整える」よう指示しました。

具体的には

●「様々な突発事案に対処し、国家の安全と安定を守らなければならない」抗議活動やテロ対策。  

●軍事分野の外国に関わる法律を整備し、「国家の利益を守らなければならない」

この法的整備に日数がかかるのですぐさま開戦侵略はないだろうが、抗議活動やテロの勃発は、開戦のきっかけになりかねない。もし中国が参戦すれば、世界は火の海だ。サバイバル活動も本気モードで。

 

アジアの再編~世界覇権へ

中国の野望はアジアにおけるプレゼンスを強化し、アメリカに代わる覇権国家として世界連邦の中枢要員としての地位確保がある。

このため、もしも開戦が起きたら台湾や沖縄への侵攻があるだろう。

中国は国防動員法により中国政府が「有事やで~」と号令をかけると、世界中の中国人が民兵化することができます。

国防動員法が発令されると中国に進出している外資系の企業も中国共産党の管理下におかれ、資金や生産した物資を徴用されます(召し取られる)。日本人も中国共産党の管理下ですので、もう何が起きるかわかりません。

こうした中国の活動を我々日本人は知らされていません。

 

平和が洗脳されてる私たち

私たちは戦後教育の中で平和や人権を学び、経済成長の中で経済が回転しさえすればいいという価値観に染まり、戦いと言えば高校野球やプロ野球の戦いしかイメージできないように飼いならされてきました。

 

これを「平和ボケ」といいます。

 

多少理知的でワクチュンの恐怖を訴えるべく大阪に事実報道新聞を無償配布した会社でさえ、気風は「戦争なんて」「インフレなんて」「アセンションなんて」てな風情でありました。

したがって、いまわたしがここ数日連投しているロシアの戦局、食糧安保への影響、物資のインフレなんてものは、ふつうの庶民ならもっともっと遠い遠い、はっきりいって空想の産物みたいに思ってるでしょう?

(笑)じゃないですよ。

 

母の噂話

数日前に母がわたしの同級生の母と会話したそうだ。

そのとき「これからは戦後の大変だった時よりひどいことになる」と言われたそうだ。

 

あのな。アセンション実践俱楽部なら、そりゃわかるで。

しかし、ふつうの老婆やで。

徳島県阿南市のたんなる老婆が、ロシアの戦局をみながら、スーパーの食品やガソリンの値上げを見ながら、そう言ったの。

 

わたしは、なにか、「こりゃガチで来る」という確信があったの。

素人の直観って・・・それって、学者や評論家より見抜いてると思ったんだ。

 

教科書はぜんぶうそ

平和だって、広島の原爆記念の場所に石碑があって

「過ちは二度と犯しません」って書いてある。

だから平和が大事で、世界は平和記念宣言、核廃絶宣言で守られてると教えられる。

 

あのな。

「過ちは二度と犯しません」って、被害者の庶民が起こすんか???

 

権限もない。威力もない。何もない形式だけの石碑やで。

「過ちを犯せる」のは日本政府の上のアメリカ政府の上の蜥蜴でしょ?

だったら、蜥蜴の言質をとってこい。

それができないのになんで平和だ、核廃絶だって言えるのか?

 

じつは、平和だ、核廃絶だって教えるんじゃなくって

蜥蜴が世界の軍事や金融や医薬を牛耳ってると教えなければいけない。

それが本当の教育だが、いまの社会はそうじゃない。

 

中国人が民兵になる日

ものすごい話があるんだ。

じつはわたしは過疎地域に住んでいて、子供が減少し、幼稚園は閉鎖休園になった。

小学校も卒業生を送り出せば、閉鎖休校になるだろう。

 

そんな過疎地には老人しかいない。それも枠で死んでいってる。

だけど、なんと若いお母さんが赤ちゃんを抱いて、おくるみであったかくして、老人たちに愛嬌をふりまいてるんだ。かわいいったらありゃしない。

 

その子は1歳だ。ほっぺたはマシュマロそのものだ。

 

で、その子は、国籍が日本なのか、他国なのかわからない。

なぜかというとママは中国人だから・・・。

 

そして、開戦有事になれば中国人は国防動員法により民兵となり、銃器をもって日本各地で蜂起する使命がある。わかりますか?私が書いていることの意味が???

 

自己かロボットか

いま、枠を打ったら、サイボーグ化してしまい、電磁波によって自己の意図しない思考や感情になって、なんかへんな行動をしてしまうという危惧が、ネットの中で指摘されている。

これはムーンショット時代の政府の既定路線であり、陰謀論でもなければエスエフでもない。

 

そうした背景の中で、有事ともなれば法的に民兵となる外人が、狭い過疎地で幸せに暮らしている。ほんとうに幸せで、日本人の食生活にも溶け込んで、我がくりえいと農園の産品も買ってくれるわけだ。それが、民兵となる。これは自己ではない、ロボットだ。わたしはこれからロボットを多数目撃するだろうし、そういう社会が日本の各地に出現する。

 

日本海側の都市、佐渡、北海道、これらは中国人コミュニティができており、もはや開戦を待たずに勝敗はついている。みたくもない。若者が、ママさんが、機関銃をぶちかます姿なんて。

 

わたしたちの霊性の輝きにかけて

報道が民族対立をあおるだろう。

物資は枯渇し、食糧はまったく消えるだろう。

中国を敵にまわすということは、あらゆるサプライチェーンを分断されるということだ。

ロシアの比ではない。

そして私たちは憎しみと殺戮の雰囲気の中にのみこまれ、平和ボケを叩きのめされる。

たいがいは枠に飛びついたように、9割は敵国打倒で固まるだろう。

 

わたしは問う。

わたしたちの霊性の輝きにかけて、生きるとはなにか、死ぬとは何か。闘争とは何か、マシュマロの赤ちゃんを殺す側に立てるのかと。