岡部エリさん 闇のテクノロジーを語る(アーカイブ)

アカウントは凍結されています

Eri(QmapJapan) Parler@okabaeri9111Q
@okabaeri9111

 

アカウント凍結により、謎の情報が隠滅してしまうため、ここになるべく忠実に再現します。

 


(では開始します)太字・赤字はくりえいと

 

Qにはたまに…というか、たくさん謎の’ワード’が存在します(できるだけ注釈をつけるようにしています)。例えば何度も出てくる ‘Alice’ は'ヒラリー’の意味ですがArtificial Linguistic Internet Computer Entity (人工言語インターネットコンピュータエンティティ)の意味もあると推測されています

この’chair’というワードにも、いくつかの意味があるのではないかと考えられます。一つはバチカン・聖ペテロの椅子(=’象徴’)として、もう一つにはルッキンググラス・テクノロジーの’遠視装置’として、’chair’にはダブルミーニング以上の可能性があります。https://youtu.be/gkMB1_gooM0

ルッキンググラス・テクノロジーは 未来を遠視する技術。100年どころか1000年単位で人類が待ちわびていたテクノロジーだ。1900年初頭から軍産複合体/諜報機関/民間会社などによってその研究が進められてきた。

軍産複合体は1970-1980年代に地球外から得た技術を応用する "リバースエンジニアリング・テクノロジー”を使った実験を繰り返してきた。ルッキンググラス・
テクノロジーは、墜落したのちに再建されたUFOの技術から得られたものである。

墜落したUFOの中からは、使用中の 'chair' が発見された。
タイムトラベル技術とは違うものの、超能力者がそれを利用し未来を見れば、実質的にはタイムトラベルと同じように、未来を遠視することができる。

‘chair’ = '超能力増幅装置'であり、その 'chair' を利用することによって人間の超能力が何倍にもなる。その 'chair' と一緒に発見されたのが 'ナビゲーション キューブ' である。’chair’により増幅された超能力と'ナビゲーション キューブ'により、人の意思だけでUFOを光よりも速い速度で運転できる

エリートたちはハリウッド映画で自分たちが独占している技術を見せびらかすのが好きだ。シュワルツェネッガーの'トータルリコール’(1990年)では'chair'が
披露された。この映画はニューヨーク・モントーク空軍基地での(ルッキンググラス技術研究もしていた)モントークプロジェクト終了後に制作された

‘マトリックス’(1999年) の 'chair' は、体に直接プラグインしていたが、現状の 'chair'  はプラグインタイプではなく、電磁波を使ってコードレスで人体に働きかける。

トム・クルーズの 'マイノリティリポート’(2000年)では、3人の超能力者が水中にぶら下がり、こめかみから松果体に働きかけ、未来をみていた。ルッキンググ
ラステクノロジーにおいては、水が重要な役割を果たす。

‘コンタクト’は ルッキンググラス装置の本体をお披露目した作品。装置本体のリングが 電磁波バブルのシールドを作り出し、その中に落とされたジョディ・
フォスターが潜在意識の中を旅する設定になっている。

'スターゲート SG1’ではリング状の瞬間移動装置などのディスクロージャーがされている。


世界のグローバルエリートたちは 1900年代初頭から、私たちが学んだものとは全く違う科学技術を探究していた。重力コントロール法、反重力、電気重力テクノロジー、心が時間に及ぼす影響などなど…。

テスラ技術、ナチスが利用したオーストリアのヴィクトル・シャウベルガーの科学技術…これらはすべてディープステートが独占し、人類には秘密にされてきた。
多くの古代遺跡を見れば、人類がかつて宇宙テクノロジーを利用していたことがうかがえるhttps://youtu.be/EGsrVdCk7l4

騒ぎになったのはロズウェル事件くらいだったが、1940年代はアメリカでUFOの墜落事件が相次いでいた。1942年の'ロサンゼルスの戦い'の間も、陸軍がUFOを撃墜し、海軍が墜落した機体を収容した。

DS(ディープステイト)は墜落したUFOから‘chair’を獲得し、超能力増幅に利用した。UFOの操縦は長
年MSMなどがゴリ押ししていた’ロケットを飛ばす時のような推進力'を必要としない。’chair’で行きたい場所を瞑想するとスターゲートやワームホールのよう
なゲートが開き、エアクラフトを操縦してその場所に行くことができる

プロジェクト・ルッキンググラスは、ネバダのエリア51近くにある'米宇宙軍'の施設で行われてきた。同心円状の装置を使い電磁シールドを作り水を電気超伝導体として松果体を圧電性の'クリスタル変換器'とすることでジメチルトリプタン(幻覚剤)が作用し、睡眠時に自己を別領域に投影することによって、遠視を可能
にしていた。空間と時間は別物。実質的にルッキンググラスの装置を我々各個人が自身の脳内に所有していることになる。1970-80年代、DSがルッキンググラス
の研究をしていた時、彼らは’時間’が’直線的に進む’と信じて疑わなかったため、実験は失敗続きだった。

時間というものは実は、1方向ではない。デューイ・B・ラーソンが、空間と時間の真の関係を解明した。私たちにとって空間は3次元、時間は1次元のような気がしているが、空間と時間は相互に関連しあっている。つまり、’時間'は1Dではなく、3Dなのだ。

‘現在’は空間/時間双方の面から考えて、今この瞬間しかない。空間/時間、どちらにおいても全てが '動的’でストップモーションができるわけでもない。過去
も未来も、現在には存在していない’抽象概念'である。従来の考え方では過去も未来も’固定化'されていた。我々は未来に何が起きるか分からない。

未来は’選択’の積み重ねであり 無限の可能性がある。ルッキンググラスでは 未来の’可能性'を遠視する。1つの空間において同じ時間に2つのポイントは存在せ
ず、1つの時間において同じ空間に2つのポイントは存在しない。これを考慮しなかった為この’タイムトラベル'という概念がぐちゃぐちゃになった

'chair'に超能力者を座らせて’遠視’で未来を見せるのは容易だが、実際にタイムトラベルするとなると、タイムラインに介入し、'命の木'に触れることになる。
だから、フィラデルフィア計画のように、死亡者や負傷者を多数出すような悲惨な結果が生まれる。

1970-80年代頃DSのプロジェクト・ルッキンググラスは困難に直面した。2012年問題だ。70年代に入ってから2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった。大勢の能力者が試みたが何も見えない。遠視後の彼らが覚えているのはコスミック・コンシャスネス(宇宙意識)の白い光の中でスピリチュアルな体験をしたことだけだった。

 

皆、2012年のマヤ暦に関する言い伝えを知っていたので2012年に人類に大変化が起きると考えた(...おそらくこの焦りがきっかけでジョージアガイドストーンを建て、人類削減計画を立てたと思われる)。

日本ではあまり有名ではないお話をスレッドさせていただきます。

【311テロが1980年までには計画されていた証拠;ジョージア・ガイドストーン】


[Thanks to WeepingAngel 2] https://youtu.be/TRY_21AEdVw?t=353
“人類は5億人以下とする” と宣言をしている “ジョージア・ガイドストーン” は、1980年3月22日建立。

2012年以降、人間の集合意識の基本的構造自体が全く違うものへと変化してしまう。自分たち自身で ‘現実’を築き上げる時代が始まったのだ。2012年以降プロジェクト・ルッキンググラスで未来が見えなくなってしまったのは、地球全体が ‘大量覚醒’ 段階に入るからである。
https://youtu.be/KVeDKuHPDK8?t=10

このことが判明したのが40-50年も前のこと。ヤツらは2012年を境に世界が変わることを知っていたのだ。

QはAIの話の直後に、プロジェクト・ルッキンググラスのドロップと地球規模の監視網の話をした。それこそ、DSが望んでいたことだからだ。


ヤツらは、2012年以降見えなくなってしまう未来を、自分たちが支配し 世界人類を自分たちの都合のいいタイムライン上に乗せたかったが、失敗した。皆が自分の頭で考えるようになったからだ。我々は今、自分たちで未来を創造できるようになった。https://redbubble.com/people/handdra


人類が自分の頭で考え始めたことが、マトリックスを破壊したのだ。DSにとってもはや、我々の未来は予測不可能になった。


人は習慣や癖のある生き物だ。だから、Google/Facebook/Amazonらは、徹底的に我々の行動パターンの大量のデータを収集し、AIのアルゴリズムで未来を予測しようとした。

Qは"振り返るために 前進しよう”という。
Qは、いつ何をドロップをすれば人類の集合意識にどう影響を与えそれがどんな結果をもたらすかを計算し、たくさんの変数を考慮してドロップしている。

#PatriotsInControl

Qが未来を正確に予想できる秘密は、いずれ明らかにされるだろう。#DarkToLight

https://twitter.com/okabaeri9111/status/1202969584212381696?s=20

または @threadreaderapp
で読むなら
https://threadreaderapp.com/thread/1202969584212381696.html

1.映画が現実で、現実が虚構かもしれない件。

【ルッキンググラスの 先にある未来】

ダン・ブリッシュ博士(2007年):「キューブは ’現在’の人間に反応する。キューブは3種の部品で構成されている。
https://youtu.be/2xT6fcm4V1o https://pic.twitter.com/QLmAb04Tis

①プロジェクション②リング③バレル(樽)。それぞれのパーツはEU/国連/NATOが別々に所有している。キューブの存在が知られるようになったのは1946年からで、ルッキンググラスは‘スターゲート’とよばれるデバイスをリバースエンジニアリング(構造を真似て復元)したもの。60年代以降使われ始めた。

その翌年、ニューメキシコでUFO墜落事故があった後はもっと有名になった。その後アイゼンハワーが取り決めた4つのオリオン星人との条約を破棄し、国連の
権力者に渡ることになっていたところを、なぜか米軍がキューブを横取りした。

タイムラインは変えることができる。1950年代の世界的支配者たちは、自分たちの都合にいいように、タイムマシンを使って過去の歴史を変えようとしていた。我々はこれから起きるはずであった'タイムライン2’を、'タイムライン1'に軌道修正した。未来は、変えることができるんだ。
#QArmyJapanFlynn

エネルギー源のリングの位置、本体中心部アーマチャー(電機子)のバレルの位置などを微妙に動かし、タマネギのように何重にもなるエネルギー層の情報を微妙に調整することによりリングの無限ともいえるエネルギーと情報の限りない組み合わせ(ヘルツ数)をチューニングしルッキンググラスを稼働させる

現在稼働停止中のルッキンググラスを、2017年頃私が再建することになる。2012年以降タイムラインが変化し、[ヤツら]は大惨事に見舞われる。それは数年で済む話ではない

(以上’プロジェクト・キャメロット’に携わったブリッシュ博士の2007年動画。
2007年に2012/2017年の話をしていることに注目!)

 

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科学技術の大きな進歩の時はいつでも、"馬鹿げている !"とみんなに嘲笑されるものだ。電球が光ることや、馬の10倍の速度で空を旅するなんてことさえ、200年前には誰も信じなかった。

これは、エリア51の中にある "アリス階" と呼ばれるフロアの図だ。@realDonaldTrump
@GenFlynn

エリア51のプロジェクト・ルッキンググラス・ルームの上には、'不思議の国のアリス'の白うさぎのぬいぐるみが待機。続いてジャンプ・ルーム、'アインシュ
タイン-ローゼン・ブリッジ' を利用した スターゲート/ルッキンググラス装置、さらにはオリオン星人から譲り受けたイエロー・キューブがある

ルッキンググラス同様、イエロー・キューブにより、将来予想されるタイムラインを見ることができる。アリス階はエリア51第4棟の2階にある


ちなみに面白いことに、有名な1979年の小説 'ヒッチハイカー用ギャラクシーガイド’の最後の記述に “この日の人生、宇宙、その他全ての答えが42になる” と
ある

地球製の "スターゲート"は、紀元前7千万年以上も前のシュメール文明で使われていた '円筒印章(シリンダー・シール)'のミラーイメージを、リバースエンジ
ニアリングして作成された。つまりこの技術は、かつて地球に存在していた可能性が高い。

 


*プロジェクト・ペガサス*

2004年、ワシントンの弁護士アンドリュー・ビシャゴが1968年~72年(7歳〜12歳当時)DARPA(=CIA)が運営する、テスラによる回路図を実験する"プロジェクト・ペガサス"に参加していたとカミングアウトした。

このテクノロジーは、別の時間同士を行き来するものである。43歳で亡くなったテスラの技術の研究を続け、発展させたのはドナルド・トランプの叔父で電気技師/物理学者/MIT教授であったジョン・G・トランプ。

奇妙なことに...ジュリアン・アサンジと 顔つきが瓜二つだ。

[プロジェクト・ペガサス: ビシャゴ弁護士の証言]
テスラのテレポーテーションに加えP・アーネッティ神父らが発明した'クロノビジョン'はプロジェクト・ペガサスの主要部分。1952年までには、キリストが十字架に貼り付けられた映像を含め過去の出来事をフラットスクリーン画像に映し出すことに成功

"私は140人の有能な子供に選ばれ、タイムトラベルの実験に参加させられた。最初は現場の誰も、それがテレポーテーションの機械と知らなかった。私が技術者
の指示通り、エネルギーフィールドのイスの上にあるスクリュードライバーを取りに行こうとカーチスライト社製の機械の中に入ったところ、私は消えてしまっ
た。誰もがこのテスラ装置の中で私がバラバラに溶け、蒸発したものと思っていた。

 

しかしその6週間後、私は研究所のドアの前に突然現れ、現場監督はそれを見て本物の幽霊かと思って腰を抜かした。私は彼に、時間と空間のトンネルの中
に落ちてアフリカに辿り着き、 そこの原住民に神と間違われて崇められ、その後、現地の政府に相談してアメリカに帰国した経緯を話した。


テスラ装置についてのテスラ・ペーパーは、マンハッタン・プロジェクトの物理学者が原爆製造の参考にした。その後ロス・アラモス国立研究所に送られ、今日
の核爆弾の開発に生かされている。これら多くのテクノロジーは墜落したUFOからもたらされたものだが、タイムトラベル技術自体は、間違いなく地球人が作り
出した技術である。
何もかもが、宇宙技術をリバース・エンジニアリングして創造されたものではない。


マンハッタン・プロジェクトで原爆を開発し、大量殺戮に加担した物理学者と全く同じ人間が、テスラの瞬間移動/タイムトラベル/その他の素晴らしい装置を私
たちにもたらした。1969年に私が参加したてのころ、プロジェクト・ペガサスは、タイムトラベルとは関係なく単なるCIAの情報プログラムだった

1970年までに、8種類の主要なタイムトラベル手段が開発された。ジミーカーター以降、大統領はタイムトラベルをして未来を見てから誰にするかを決めてきた。

DARPA(=CIA=Facebook)は軍事技術機関。我々に、スターウォーズとインターネットをもたらした。

「実験部屋には2.5mの高さの丸い括弧型の物体が2つ、大型ステレオスピーカーのように3mほど離れて置いてあり、左の ‘BOOM’ には技術者が制御装置のキーボードの前に座っており、右の‘BOOM’は壁の電源に繋がれていた。父が技術者に合図を与えると、左右の ’BOOM’ の間でエネルギーが流れ始めた。それは、公園で見かけるような、彫刻の上から水が滝状に流れているような様子だった。父は私を装置の側に連れて行った。そこで目にしたのは、7~8cm間隔のラスター(テレビ画面の水平走査線)のような小さな青緑色の波形の入り口から薄いライムグリーン色の光が差し込んでいて、隙間でたくさんの小さなオタマジ
ャクシが泳いでいるような光景だった。父が私の手を握り、"いちにのさん!”の掛け声で、私と父はエネルギーフィールドに飛び込んだ。エネルギーフィールド
に飛び込んだ後、すぐ目にしたのは青白い光のトンネルだった。

物凄い速さで進んでいるように見えたが同時に、自分たちが全く動いていない感覚もあった。"途中で離れ離れになるだろう"と父が予め私に言っていた通り、目的地に近づきトンネルがバラバラの断片になり始めると父は壁に吸い込まれていった。私達はニューメキシコ・サンタフェの州庁舎に辿り着いた」


1次元は前後/2次元は前後左右/3次元は前後左右上下
相対性理論でアインシュタインは4次元(時間)を付け加えた。時間の概念がなければ不完全だからだ。例えば駅で待ち合わせをする為に住所を教えても何時に会
うかという(時間)の情報がなければその情報は使えない。だから"時空"という概念を作り出した



https://pic.twitter.com/lLH1jEIT6l 紙を折り畳むように時空を曲げれば、別の 時間エリアへのショートカットが作れる。これを"通過可能なワームホール"または"アインシュタインローゼンブリッジ"という。これは2つの高さ2.5m、3mの距離に置かれた’BOOM'によって作り出される放射エネルギーにアクセスすることによって達成されるという

ヒラリーの援助によって守られていたエジソンの実験室で働いていたビシャゴ博士の父親は、実験室でテスラ装置のうちの一つを組み立て、1セント銅貨をその
装置の中の'過去’に落としていたという。ヒラリーはなぜこの実験室を守っていたの? 欲しい情報でもあったのかな?

ルッキンググラスプロジェクトで働いていた元海兵隊のビル・ウッドの話: "イエローキューブで見た最後のビジョンのうちの一つはヒラリー・クリントンが
2012年に大統領となるというものだった。イエロー・キューブは私の知ってる質問に行き着く。つまり誰がそれを使うかによって結果が異ってくる"

彼は "ヒラリーが2012年に9つの州で勝利するのを見た” と言っていた。2016年の大統領選挙前のヒラリーの行動を振り返ってみると、ヒラリーは自分がルッキ
ンググラスを通して未来を覗き、自分が勝つことを知っていたのではないかと思われる。あの自信満々の様子は、そうだったとしか考えられない。

モントークプロジェクトには1940年代にUFOから発見された ‘chair’が使われた。
この'chair’は人間の意識を体外に出し、増幅させることができる。ブリッシュ博士の話ではオリオン座の生物がこれらの技術を米政府にもたらしたという。'
モントークchair'は、DARPAでも使われていた。

最近ではDARPAの’chair'を利用して、ジョン・マケインが囚えられていた建物の監視も行われていたという。
Qmapには、予め未来を正確に知っていたとしか思えないドロップが沢山ある。@
StormIsUponUs
@GenFlynn
@realDonaldTrump
#QArmyJapanFlynn
https://youtu.be/2xT6fcm4V1o

例えば、#FollowTheWives "妻たちを追え”という内容の#Q247(2017/12/5)のドロップのあったちょうど一年後の2018年12月5日、GHWB(ジョージ・ブッシュ)の葬儀があり、大物の妻たちがクローズアップされた(1年デルタ)。

8ちゃんが閉鎖される直前の #3525で[93 dk]と書かれ、その後8kunが開設されるまでの93日間、Qドロップがない状態 [93日間のdk(暗闇)]が続いたというのも、未来の正確な予見なしは説明がつきにくい。

 

#Q1925 でQが米軍事パレードのポストの時に"タイムラインが変わるよ"と示唆してた。"11.11.18." 単に日付だと思ってたけどよくよく見てみると’18'のあとに
「.」。最近になって実は8kunのIPアドレスだったことが判明…え?  Qが"11.11.18."について初めて言及したのは2018年3月6日なんだけど!?

トランプの叔父ジョンは電気エンジニア/物理学者であり、テスラペーパーに書かれた回路を解読し、研究の引き継ぎができる稀有な人物だった。アンリュー・
ビシャーゴによると、ルッキンググラスやタイムマシンはほとんどがニコラ・テスラの発明だったという。

Qが繰り返し "まだまだ(君らの)知らないことばかり"や、"大統領は5手先を行ってる"というのはつまり、こういうことなの? エリア51のアリス階で、自分たち
のルッキンググラスや タイムトラベルの為の‘BOOM’を、Qが使ってるってこと?

1893年に『バロン・トランプの素晴らしい地底の旅』という小説が書かれた。そ
の冒頭には「これは、君主の中の君主 ‘ドン'という実在の男性を元に書かれたノンフィクションである」と書かれてある。挿絵の主人公はトランプの息子、バ
ロン・トランプにソックリだ。

トランプが有名人になってから約40年、バロンが主人公と同じ位の年齢になる2017年まで、この本が話題にのぼらなかったのは実に不可解だ。書かれたばかり
の本だからなのではないか? 不気味なことに、著者のインガーソール・ロックウッドは1~2冊目はバロン・トランプについての小説を書いたが、

1900年に書いた3番目の作品である"最後の大統領"は、11月初旬、選挙後のパニック状態のニューヨークを舞台に始まる物語である。"NY5番街のホテルからは、怒りに満ちた沢山の群衆を見ることができた"…? それって、トランプタワーじゃないの? 

 

"最後の大統領”アマゾンレビュー:

「人気者の大統領は汚職政治家らのビジネス(銀行業)の腐敗に正々堂々と真正面から立ち向かい、人種差別をも止めようとしたため、議会は彼を罷免しようとし
ていた。物語の終わり方はなんとなく曖昧なかんじだった」曖昧…それって、トランプ革命にまだ結末が出てないからとか~?

ビシャゴ弁護士によると"意識(魂)"と"肉体"を切り離すために、身体を物理的にぐるぐる回す作業が必要だそうだ。
ビシャゴ弁護士: 「人間をダヴィンチの絵のようにテーブル台に乗せ、天井に配置してある蚊取り線香のようなぐるぐる巻きの絵を見ながら時計回りに1分間に33回転させ、 魂が肉体から離脱するようになるまでトレーニングする。肉体から離脱した後は幽体領域に入り体に戻ってきた後はDARPAの女性からの質問に答える」

 

スパイラルは小児性愛の象徴、"33"という数字も悪魔崇拝者が好んで使う数字だ。中央/南米の子供達の人身売買を阻止する事が実は国境の壁の最大の目的だったりして?

カナダのクローンセンターにいたD・マーシャルによると、大人に育てた人間のクローンの魂と肉体を装置を使って分離し、魂を別の人間に入れていたという。
クローン人間の生産が始まったのは大戦後すぐだという。カバールはモントークチェアを利用し、松果体に働きかけて、魂と肉体を分離していた

ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。

各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。この説は全く馬鹿げているとも言い難い。シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。

4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。
マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。反対側の延長線上には、ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。オシリスはオリオン座から、アイシスはシリウス星から来たという。古代ヒンズー文学には”ヴィマナ"という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。この最先端テクノロジーは、一体どこから?

インドの古代ヴェーダの書物には膨大な量の超科学に関する記述がある。ヴェルナー・ハイゼンバーグやエルヴィン・シュレーディンガーらは、常日頃からこれ
らの書物を読み漁っていたという。

ハイゼンバーグは、"ヴェーダ理論を学んだ者にとって量子論は少しも馬鹿げた理論ではない" と、シュレーディンガーは、"ヴェーダ理論の統一性と継続性は波動力学に反映されている" と述べている。彼らはどうやって何千年もの昔にこれらの知識を得たのだろうか?

ヒトラーは1930年代頃から、反重力を含む推進力技術を求めてインドに調査隊を派遣していた。ロケット/テレポーテーション/クローン...これらの技術開発
は戦後ナチスの科学者を米に集めて研究させた"ペーパークリップ作戦”の後に始まった。

ナチスの調査隊は、インドで何を発見したのか? プラジャパティ(インド神話の創造神)は古代インド時代のデイティ(神)を創り、古代ヴェーダ時代の後、デイ
ティはヒンズー教の神ブラフマーとなった。古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される。オリオン座といえば、メキシコテオティワカンの2000年前のギザのピラミッドは、オリオン座と全く同じ配列並んでいる。太陽の寺院、月の寺院、羽の生えた蛇の寺院。ギザのピラミッドはオリオンの3つ星と全く同じ配列で並んでいる。その位置は緯度29.9792458。これは光の速度299,792,458m/sと
同じだ。



くりえいと言及以下----------------------------------------
Eriさんの、この一連の投稿は2012年が地球と人類にとって分岐点だったことを物語る。そして世界政府の黒幕たちが及びもしない新地球がすでに2012
年に始まっており、我々人類の意識もその時変革したことを示している。

ルッキンググラス(未来透視鏡)はもう機能しない。旧いマトリックスは地球の次元移行とともに破壊されて、世界政府の黒幕たちの最高技術をもってしても暗
夜行路。すなわち、未来を前照灯で照らし、航路を選び想像するのは俺たち人類庶民なのだ。

GAFAを駆使し、クラウドAIで過去意識をいくら分析したって、無駄さ。俺たちはもう意識の桎梏にとらわれない。洗脳も規範も常識も、俺達には用がない。GAFAには過去しか残ってないのさ。爆笑

幼児をイタブッて苦悩のアドレナリンの充満した血液を飲み干すことでしか精神の安定を図れなくなった者たちが、未来を見たがっている。しかしもう見れない
とわかったら、今度は腹いせに人類に未来を見せたくないと喚いている。

これから闇政府が起こすのは、人類庶民に「未来を見せたくない」為の地球大劇場だ。地球を舞台にした暗黒のスペクタクルショウが始まる。先の世界恐慌と世
界大戦はその予行演習だった。いよいよパンデミックワクチン本番が始まる。

地球大劇場は、金融停止、異常気象、パンデミック、食糧途絶などの複合型劇場になるだろう。だが、心しておきたいのは、これは人類の「旧いマトリックス」
を使用した、時代遅れの装置で再現される現象だという点だ。

重要だから押さえておくが、闇政府は人類の「旧いマトリックス」しか読めないのだ。だから2012年以降、未来監視鏡がブラックアウトして見えなくなった。まさに「闇が闇になった」爆笑

しかし、人類庶民のなかで、「旧いマトリックス」を看破した者たちの意識は、即座に、集合無意識のインドラネットを介して、共有されている。この2012
年発の新しい集合無意識だけが、未来を照射し創造できる。そのイニシアチブ、我々に有り。

集合無意識の発信元を特定することすらできない。瞬時共有の意識のインドラネットだから。暗殺しても無駄。どんどん覚醒者が増え続けており、暗殺しても2
012年発の新しい集合無意識の阻止はできない。

闇政府、貴族王族、特殊権益などが支配君臨した旧いマトリックスはもう解体してしまった。(あるのは残骸とそこに固執する者だけ)。この2012年という
年代を、地球市民は記憶しておこう。永代に語り草となる分岐点だからね。

では、新しい地球市民に宿題を出そう。人類庶民は、今度こそ新生地球という場を「治める」ことが使命となる。今までの、資源の収奪や廃棄物汚染、人類動物
の搾取は旧いマトリックスとともに終わったのだ。

新生地球を万物とともに「治める」とは、どういうことか?そこをよく考えてほしい。哲学だ。理想だ。ビジョンだ。今まで闇政府と御用学者と企業連合が恣に
してぐちゃぐちゃにした地球の統治―「政(まつりごと)」。その意味を考えてほしい。

アトランティスは、この「政」に失敗し(宇宙の摂理に背き)、沈んだ。2012年、地球がまだこの形状を保っているのは、せめてもの救いだ(憐憫)。それ
に甘んじていてはいけない。

そこで、闇政府がまだ語らない秘密を開示しよう。新生地球の「政」は、何で行われるのか?それは「意識」と「意思」と「言靈」である。「意識と意思」は新生地球のスターピープル達に芽生えているはずだ。

モノの獲得と、優劣の差をつけるばかりの日々が終わった。宇宙の靈が主で、肉體ボディが従の、道理に沿った歴史がスタートした。2012年にもう始まった!俺たちの「意識と意思」が相まってそうさせた!

そして、そのビジョンを見える化する道具が「言靈」である。「意識と意思」を言葉という乗り物にのせて運ぶ。単なる言葉はメディア(媒介)でしかないが、
「言靈」には現実化する威厳が備わっている。

その実現の神秘があきらかにされる。

UFOの技術、太古の宇宙文明の輸入、闇政府が独占してきた未来透視レンズ、すべては未熟な各論の技術であった。その全貌を制御する本質は明らかではなかった。

 

「意識」と「意思」と「言靈」を一致させる。それを意図的に用いることを許されし民が、それを行う。そこに近代科学技術を根底から変えるニコラテスラの描いたような「奇跡」が実現する。

 

世界のグローバルエリートたちは「カネ」と「権力」のために、以下の技術を独占した。

重力コントロール法、反重力、電気重力テクノロジー、心が時間に及ぼす影響(タイムマシン)などなど…。

これらは、残念ながら「うまく制御できなかった」のだ。当然だ。私欲と邪念に染まった彼らが、こうした五次元以上の技術を使うことを神が赦すわけがない。

 

だが、2012年の転換点を超えたとき、ただでさえ「うまく制御できなかった」ルッキンググラスは、さらにがらくたになってしまった。

 

これから、われわれは自分の松果体や、内在する意識作用や想念を用いて、それぞれひとりひとりが「時空や宇宙を自在に旅する存在へ」と向かうのだ。

 

そういう神秘や奇跡のディスクロージャーが始まった。

この波は押しとどめることができない。

2020年は、コロナだけでなく、大統領選挙の嘘や、人間の扱うテクノロジーの嘘、さらには人間存在を奴隷に閉じ込めようとする嘘が明らかになった。

 

2021年は、もっともっと、神秘や奇跡のディスクロージャーが進むだろう。

 

      2020 11 記録係:くりえいと