7月は濃い!! 2016.07.29
時間の濃密化がおきている。
・参院選、都知事選
・天皇生前退位の意向
・ドイツでテロ 9人死亡
・ドイツでテロ 12人重軽傷
・フランスでテロ 84人死亡
・アフガニスタンでテロ 300人死傷
・バングラデシュでテロ 20人死亡
・トルコ 米国仕込みクーデター 露と組み即解体
・ポケモンGO配信 世界的ブームに
・沖縄 機動隊と市民が対峙
・中国 国際法定が南シナ海領海を否定
・相模原で大量殺人事件
・(陰で進む) イタリア、ドイツのメガバンク破綻寸前
・(陰で進む) 世界の異常気象
・(陰で進む) 地震危機
・(陰で進む) 世界戦争機運
~大局的にみる。つながりをみる。その先をみる。~
起きてくる事故や事件、コントロール下のマスコミが報道する内容、各国政府の動きなどを一つ一つバラバラに見ない事だ。
すべての表現の陰に同じ組織がいると仮定する。国民の意識や目を次々にそらすのか、あるいは、ショックドクトリンで新たな統治形態を立法化しようとしているのか。
おのおのの小波ではなく、大きな「うねり」や「潮流」を読み解きたい。
~世界の動き~
ドイツ、イタリア銀行危機…を隠すテロ事件。
でかいテロ事件が起きれば起きるほど金融危機が迫っている。
第三次世界大戦は
各国国家VS市民国民。
世界金融大恐慌が来ると言ってる経済に詳しい人の意見が多いですね。
フランスや世界各地で起きている事件は、世界の国々の政府がそれを見越して、一般市民弾圧に乗り出してるんじゃないでしょうか。
これは以前とは違う形の戦争~第三次世界大戦は既に始まってますよ。
世界的に見れば、世界経済の縮小のなかで、国家的な保守・保身の流れが英国やアメリカ大統領選のトランプなどにみられ、欧州の各国も保身・内向化のなかで極右の台頭など、物凄い保身増強の流れがあります。
フランスは非常事態宣言の延長ですし、トルコも非常事態宣言で圧倒的な独裁政権化を果たしており、結果的に、国の権力・保身の増強という流れが世界同時におきています。
政府はテロ撲滅を合い言葉に、市民・国民を摘発。気に入らない反抗者を弾圧、処刑していきます。市民の移動や海外への出国が禁止されます。そんなふうに国民の人権を無視した弾圧が正当化され、非常事態という名のもとに恒常化していく危険性が高まっています。こんどどこかでテロが起きたら、その国でも非常事態宣言が出されることでしょう。
国家は地球の異変で、国家枠組みや権力基盤が消滅することを知っているのではないだろうか。滅びる前に最大限のパワーを行使して市民・国民の支配を強化して、改憲・独裁・強権弾圧の道を猛然と歩んでいるのではないだろうか?
陰で進むイタリア、ドイツのメガバンク破綻の報道が規制されて、出てこない。
数々のテロ続発を続けているが、いつまで隠蔽できるのだろうか・・・?
~選挙と、心の安定について~
選挙という偽物の権力ごっこなどを通して、国民は論争や対立の周波数領域を無理矢理設定されていると思えてなりません。 (わたしは民主主義という偽物の統治方式も、もう、地球の振動数のなかでは用済みだと考えてはいます・・・・。)
ある意味、選挙というのは一種の幻想ですね。 代理の人を選んで、そのひとがうまく統治のリーダーシップをとってくれるという幻想。(ほんとうは官僚が設計図を描いて推進するんですが)。
その幻想の選挙にしても、不正選挙のムサシシステムで改憲勢力2/3以上確保が磐石にできるなら、もう、国民にはじつは投票という選択肢がない。ただ、投票したというアリバイのためだけに投票が行なわれる。がれきのときも説明会が何度かあったが儀式だけでヤル ことが既定路線だったように。 選挙はアリバイづくりの儀式にすぎない。 だから立派な演説も何故か虚しい。
これから起きる混乱化のなかで、わし的には選挙とか抵抗運動とかの行動領域は、心を揺さぶられて相手の思うつぼに入る気がしてならない(沖縄での機動 隊との闘争など)。 むしろ、心の安定には、そこから離れて菜園作業や工芸作業や竹木工など『心を無に』できる領域で安定の座を確保するのがいいとおもう。
先日も色々な人々が選挙の候補応援やら批判やらしていたわけだけど、『心を無に』できる領域をもってないひとがそこにハマルともう心の安定とか永遠に無縁だ とおもってしまう 。全物質三次元世界の混沌化はこれから規模を増してくるなかで、 『心を無に』することができれば、喧騒から切り離し、水面のような心を回復出来る。そして冷静に観察もできる。
~国民への精神工作について~
フランスやトルコの非常事態宣言も、日本で非常事態宣言を出すための前フリの仕込み。憲法停止、選挙権剥奪、議員の任期の無期限延長、徴兵、戦争へと、シロアリ在日カルト日本会議と戦争屋が企んでいる。
という意見がある。
やはり世界的に戦争への機運を高めていく策動が、世界同時に起きつつあるようだ。
もちろん、国会で改憲勢力が2/3を占めたことは、彼らには都合がいいが、あとあと残る国民合意の形成(国民投票)に向け、「精神工作」がいよいよ本番化してきたといえるだろう。これから起きる事件事故は、精神工作のために存在しているとみることができる。理由はこうだ・・・
こういうニュースが流れた。
どうせ偽旗、心配停止。
@jumpilikeyou 施設に刃物男 19人心肺停止
偽旗のにおいがたちこめる。
Angama氏 移動から侵入、戻る時間まで含めて一時間で50人近くを刺すなんで物理的に無理だろ。刃物も何回も変えないといけないし、そのための運搬も必要。こんなDQN丸出しの奴が衆議院議長に手紙を書く発想も謎。
森田修史氏 サカキバラの時のようだ。何故かこの事件だけアメリカが特別にコメントしてきたりひっかかる。フリーメーソン、第三次世界大戦、精神薬と医療大麻、今最もまじめに冷静に考えるべき項目を、気違い沙汰だと結びつけようとしている意図も感じ取れる。カルト臭さに怪しさMAX。
菊池氏 容疑者の犯行予告文をマスコミが素早く全文公開。これも気になる現象である。腐れNWO思想の宣伝か?思想ウィルスを散布してNWO思想慣らしの可能性は 如何。実際に容疑者に共感を示している外道もいる模様だ。この手の連中はオウム信者などと並び偽旗テロのコマになりうる。要注意である。
そして政府側の対応も、なにやら目的のために周到に準備して、それを出しているようなところがある。
松井計氏 相模原事件に関して、措置入院制度の強化みたいな論になってるのが、私にはそら恐ろしく感じられますよ。これはまさに、テロが起こったことを奇貨として国家の権限を強めようというのと、方向性は同じだものね。議論の方向が悲劇的なまでに逆だと思う。
毛ば部とる子氏 相模原19人刺殺 自民・山東昭子氏 再発防止で法整備の必要性に言及。
「東京五輪に向けて世界中の人たちが日本を訪れ、(政府も)『安全な国』を主張している見地から、きちんとした法律をつくっておくべきではないか」
⇨なんかズレてる。
イシカワ(ただ生きている)氏 やっぱりこういう方向に進んでいくのだな。もう話になんないな。政府がこの事件を活用したようなもんじゃないか。
東京新聞:措置入院の在り方見直しへ 厚労省、相模原の殺傷事件を受け:
この事件は怪し過ぎる。
「犯罪ほのめかす人にはGPSを」元副議長が持論展開
↓
ポケモンgo GPS
いきなり合致
テレビで大泣き担当クライシスアクターが泣き叫んでいた。こうやって感情に訴えかけて、全国民待望ってシナリオで、悪法を立法に持ち込むんだよ(笑)
そもそも立法って、権限強化や利権収奪のためにやるもので、その必要性は凶悪事件自作自演で世論を感情的に焚き付けて、待ってましたとばかり悪法を立法するのだよ(笑)。民主主義もくそもない。官製自作自演立法しか存在しないんだよ。(笑)
管理強化と悪法立法で、偽旗のボロが出るさ。
悪法が早期に立法化されるから見ててご覧。
これが偽旗の、本丸目的だとわかるからさ(笑)
19人が死んだが、死者の具体的な詳細はまったくでてこない・・・。
(生涯者人権保護で氏名秘匿=偽旗し放題)
(施設=許認可補助金で政府行政管轄)
ということなんだろう。
この事件は、感情的に障害者被害者への同情を誘うことで、加害者への人権制約立法を容易にする。
立法者にとっては、「人権の制約」という聖域を、突き崩すことができる。
人権さえ聖域から破壊してしまえば、今後、憲法の人権制約だって思いのままにできる。少なくともその下地を地ならしすることができる。そういう意味で、今回の事件による人権制約立法の成立は、改憲の国民投票をうまく丸め込むための重要な精神工作なのだろう。
~すべては、戦争のために~
山東アキ子が「人権を根底から制限せよ」みたいな・・・・
やっぱここだ。
人権制限で戦争障壁がぐっと下がり、殺しが正当化される・・・
すべては、戦争のために。
埒不埒氏 ショック・ドクトリンだ。今回の相模原の事件に乗じて措置入院に係る法律をいじる。問題はそこではないのに真っ先にそれを言い出した。
@emmamab0t 『人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。』
森田修史氏 世界中を戦争に巻き込まないと計画は成就しないので、とことん揺さぶってくるでしょうね。常に「は?」て感じで距離をとって精神を乗っ取られないようにしたいものですね。日本は幸い自然が豊かなので作られたショックに惑わされず心を健康に保つにはありがたいです。
明鏡止水の心で観察。
心をもっていかれないようにしよう。
菊池氏 「山川草木悉有仏性」とも表現される万物に尊厳を感じ取る感性が本当の「日本人の心」の根底だと考えている。これは恐らく縄文太古のアニミズムに由来す る。万物に尊厳を感じるが故に、できるだけ他者と調和しようとする「和の精神」が出てくる。これがある限り日本人はNWO思想を撃退できると確信。
あと、『人々が感情で反応することは、政府にとっては幸いだ。』
相模原事件もテレビが感情で反応するように煽る。
善良な人々は「心が締め付けられるほど悲しい」とか言い出す。
そうなれば感情論で人権制約を呑まされて、悪法立法で操縦し放題さ。
~激動の混乱期において、安定した「心の座」とは?~
物質三次元世界の出来事がどんどん壮大な悲喜劇となり 戦争に行き着く。
これらは、人々を冷静な観察者の位置から、動揺と混乱の領域に引きずり込もうとしているようにみえる。
対策として、ただ、観察することは大事だと思うんです。
これから起きるであろうもっと大規模で悲慘な悲喜劇の波を、明鏡止水の位置から 観察してやり過ごしていく。
これから地球で起きることは、ひとが安定したやすらぎの周波数でおだやかに生きることを不可能にさせる・・・闘争や、戦争や、弾圧や、恐怖(テロや災害)などの周波数領域の拡大です。
よほどキモがすわっているか、座禅をしなれているか、さとりの領域にあるか、というひとでなければ、つい動揺してしまいます。
対策として、世界の混乱を『相手にしない、反応しない』ことですね(笑) 。 てか、ひとは反応してしまう。 すぐ怒ったり、笑ったり、条件反射みたいに。
ですから、観察者というのはこのような混乱の周波数レイヤーから、いったんは身をひいて観察に徹する。
そういう位置で自分の心をまもることがひつようなのではな いでしょうか。
また社会参加するにしても建設的な領域で 愛や感謝の周波数を増す方向へ参加することが肝要でしょう。
おまけ
地球大自然(ガイア意識)は、銀河の中心から来る宇宙波動に呼応して、より精妙となり、それに合わない想念を大規模災害等で振り落としつつあります。それに対して、各国の支配者や金貸し達は、より自我を増大させ、内向きの私権の拡大に躍起です。
ガイア意識とは真逆の方向に、各国の行政や国際支配者達が向かっているように見えます。
2016 年、地球環境は大きな変動の直前に位置しているようです。南北の磁極の転位や寒冷化や大地震・噴火などの観測データもあるようです。そのような時期ですか ら、本来は人間もガイア意識に呼応して、感謝ややすらぎの周波数にいなければいけないんですが、いまは日替わりのように報道される事件事故のニュースで騒 然としています。
それゆえに、地球の自然環境とともに(ガイア意識とともに)静かで安定した心でいることがなによりも貴重になります。
混沌期をくぐり抜けて次の時代に移行できる人とは、静かで安定した心や愛のある優しい心でいる人なのではないでしょうか。
2016.07.16 自作自演もここに極まれり?
アメリカで暴動がおき黒人を警官が射殺、フランスでトラックでの暴走テロ、かとおもったらこんどはトルコでクーデター?世の中ますます暴力化がすすみ、おかしくなっている。ニューヨークのツインタワーに旅客機を衝突させた時から、奴らによる世界の操作が露骨に変わりました。金融もリーマン以降、自作自演の資金注入だらけだし・・・。
どうなる?どうする?世界の激動をシェアします。
トルコ首都。昨夜。戦車が市民を踏んで走ったらしい・・・。
なんでしょうかね。仲間への合図でしょうか?
事態は急速に終息し、企ては不発に終わったようですが・・・。
トルコ。ATMに引き出し殺到。 銀行取り付け騒ぎの可能性?(月曜)
「トルコ万歳」叫ぶ。自作自演の臭い…独裁者がよく使う手だし、何よりエルドアンこそ典型的な独裁者なのだから。
軍内蜂起勢力が国会を爆撃―政権が群衆に発砲、死者42人。政府軍に市民も何人か殺されたようだ。
首謀者の青年将校を逮捕したそうです。これで騒ぎは一気に終息しました。
世界の国家が強権【内向き権限強化】に向けて、急激にハンドルを切っている。今回もわざと反乱を起こさせて武力鎮圧し、イスラム団体「ギュレン運動」に罪を着せて、ここぞとばかり国内弾圧強化。政権の維持強化のみに重点が置かれる。これは各国の動きと連動している。英国の国民投票にも表れていたが、内向き、移民排斥、反政府運動弾圧、人権自由などの剥奪、極端な右傾化がみられる。もちろんこの流れは先の参議院での改憲勢力2/3突破、自民党の極端な右傾化とも意識潮流を同じくしている。
今回のクーデターの動機は大統領の独裁と大統領主導のイスラム原理主義への支援に対する反抗(つまり再民主化)という説もある。再民主化で軍事行動?ありえるのか?
ならば、なんで民衆の大量蜂起につながらなかったのか???謎。
アメリカが裏で扇動してる 可能性は?。 目的は他国の金融を破壊して ドル優位を延命させたいとするなら、順繰りに各国で 暴動/内戦/テロが起きて・・・???
トルコリラ急落(左図)。トルコ株ETF急落。GOLD金価格が急騰。トルコ通貨急落。アメリカ株先物も値下りしてきた。預金引き出し殺到は=取り付け騒ぎです。 突然に預金は消え得るのです!
←写真 イスタンブール・アタチュルク国際空港周辺に集結した反クーデターの一般市民の群衆らしい。ほんとうですか?お祭りですかね?ていうか、政府の呼びかけでこんなに集結するんでしょうか?
イスタンブール、ボスポラス橋上で両手を挙げて降伏するクーデター兵士(写真右)。 クーデター未遂で754名の兵士を拘束と国営放送。
一時はボスボラス海峡に架かる2本の橋を閉鎖した反乱軍だったが(写真下)。
トルコはシリアと国境で接し、シリアやイラクからの難民の駆け込み国となっている。また、欧州とロシアとの仲介役的な役割も担っている。トルコの政情不安は世界情勢の混乱の発火点ともなりかねない。
だが、先進国とうぬぼれる西側各国で日替わり定食のように暴動がおき、テロがおき、クーデターが起きる夏は、まるでネコジャラシのように世界の耳目をここに引きつける役目なのではないのか?世界の金融の破たんから目をそらし、世界各国で銀行取付騒ぎにならないように。(当事国トルコで銀行に並ぶのは仕方ないにしても)
かとおもったらもうすぐ、連中の長いサマーバカンスに入って世界は開店休業になるんだろうし、オリンピックがはじまり連日薬で筋肉を増強させたくだらない世界新を見せられるわけだし、いつまでたっても、イタリア・ドイツの天文学的な負債を抱えるメガバンク倒産を起こさないつもりだろう?
さて、ひるがえって、日本の政府与党は内心では他国でのテロやクーデターを歓迎しているのだろう。「ほらね、各国で危ないことが起きる。だから日本には緊急事態条項が真っ先に必要でしょう」と言い出しかねない。そして、日本で緊急事態を宣言する仕組みが導入されたなら、こんどは自作で何らかのテロを引き起こし、そのまま戒厳令の国へ移行できるわけで・・・。金融破たんと財政破たんをなかったことにできる奥の手は、緊急事態条項しかない・・・みたいな。
トルコのエルドアンがこんなこと言っておきながら、クーデターで軍にテレビ局占拠された結果、Twitterで国民に集結を呼びかけたらしい(笑)
・・・おあとがよろしいようで。