枠は打っていました。
理由は「打たないと入院できない」。
腰が曲がり障害認定ももっており、
何かあれば最悪Corona時の隔離状態を認識し、
打ったようです(あとで判明)。
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また、仲間のみんなが100ぱ~打っているという状況もあり・・・
打つ判断をとめることはできませんでした(私がUターンする以前に打ってたかも)。
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ただ、ここ3年の間にあれよあれよと老化しました。
なお父は87ですがかなりの本数打ってます・・・こちらもめちゃ危機的です。
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今も新野町に救急車のサイレンが響いています。
母を救急搬送して以来、
ほとんど毎日のようにこの過疎地の山間に
救急車のサイレンが聞こえます。
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それほどまでに急病人が激増しています。
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もしかしたら母は責任感から打ったかもしれません。
26年前に朝市を初代会長として立ち上げ、
これまで毎週、接客をしてきた人です。
だからCoronaが流行った初期に、
やはり人に伝染させない、伝染されないというために
打ったのかと想像します。
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それが日本社会の常識だった・・・。
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しかし賢い人でした。
幼少の私に「チクロやサッカリンは人工甘味料で食ったらあかん」と
言ってくれたのを思いだします。
それほど賢明なのに、
ワクチンは避けられなかった。