平穏が続いている

こんにちは。くりえいとです。

4月以降の精神世界レイヤーでの変化が遅くて、更新していませんでした。

すこし次元を下げて、世界の動きレイヤーでのトピックスを見ていきます。

いろいろあるけれど・・・まだ平穏だ。

■火災

マウイ島・ラナハイ火災住戸だけが灰になるほどの高温で焼けた。

樹木や電線や貴族の家は燃え残った。

子供たち3000人が行方不明になった。

 

自動車のエンジン(アルミ合金)やホイール(アルミ)が溶けている。

火災の温度を超えている。

DEW 指向性エネルギー兵器の使用が指摘されている。

 

世界が火に包まれている。

スペインの島テネリフェ島。カナダ🔥カリフォルニア🔥ハワイ🔥フランス🔥フロリダ🔥スペイン🔥ギリシア・・・。

 

キッシンジャーは、「コロナ後、グレートリセット(新世界秩序)に失敗した場合、世界になる可能生がある」と公言していた。

 

 

■洪水

世界のあちこちで大規模な洪水が起こっている。

フランス、ドイツ、スペイン、アルジェリア、アルゼンチン、日本、北京…。
砂漠のラスベガスでも洪水。
気象兵器なのか。地球の浄化なのか。

 

シューマン共鳴
大きなエネルギーが押し寄せているのに、シューマン共鳴は超静かだ。
地上ではこれだけ粗っぽく大きなエネルギーを感じることができるのに、
シューマン共振グラフに反映されないのはなぜか?
宇宙からエネルギーが押し寄せてくるのを感じるのは、けっして空耳じゃない。
ただ、シューマン共鳴の領域ではその波動の乱れは可視化できないだけだ。
むしろ、可視化できないほど精妙なエネルギーの昂揚に、
わたしたちは内面意識で呼応していくことだ。

 

太陽活動
SSNサンスポットナンバー)に観る太陽の様子。
太陽は2020年より活動を活発化してきた。
太陽もまた精妙なエネルギーの昂揚に貢献している。
人間の心理を「素」にもどし、経済活動では恐慌を起こし、群集心理では暴動すら起こす。
しかし、心理を「素」にもどすことがうれしいと感じる私たちにとっては
宇宙のエネルギー昂揚は歓迎すべきである。

■世界金融

BRICSサミットが行われた。

このタイミングで大きな影響が出ると予想した。

金融のレイヤーで、衝撃が走ればマトリクスの崩壊も近いからだ。

そうなるのだろうか。

番組をご覧ください。

8月 世界の、大転換の日。Ι BRICS新基軸通貨が2023年8月22日にリリース予定。Ι この影響と衝撃がすごすぎる!

■BRICSサミット

新通貨は延期。ドル離れの推進。金融レイヤーにもさして大きな影響が出ていない。

ある意味で「こんなもんか」とおもった。

実際はブレトンウッズ体制のおわり。世界史の転換点であることは確かだが、

大きな地球丸の動きは急に舵を切れなくてまだ今までの速度で動き続けている。

番組をご覧ください。

ブリックス会議の成果 Ι じわり ドルの凋落 Ι 新通貨は延期 Ι 2023.08.26

 

アメリカの国債金利上昇で、米銀行の倒産連鎖も予想できるが、まだ、倒産の表面化がない。

中国の不動産バブル崩壊も、まだジャンク債不渡りのダメージは日本に及んでいない。

すべてが静かで平穏である。