「人類は5億人以下を維持する」で有名な石板ジョージアガイドストーンがぶっ壊された。
写真のように破砕のようすが爆弾にしては不自然で、
光アライアンスによる上空からの高エネルギーという説もある。
ジョージアガイドストーンの爆破後の社会をみてみよう。
以下のように重大な出来事が頻発し、世界線がガラッと変わっている。
何かの象徴的な物や人物が、立て続けに破壊されている…。
単純な言い方をすれば、何かが急速に堰を切って流れ出したようだ。
何か大きなことが起きる号令のように思えるが、気のせいだろうか?
直近の不可解な事件事故)
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■象徴の破壊
彼らDSはきわめてオカルティックで、その魔術的な力を行使するために象徴(シンボリズム)を駆使する。
ジョージアガイドストーンはもちろん彼らの意図や宣言を三次元に固定するための象徴装置だ。その岩石板には彼らの理想統治の姿が宣言文として8か国語で刻印されており、文字通り統治のためのガイドラインとして機能してきた。したがって、ジョージアガイドストーンを理解するときには、見えない四次元存在の介入装置としての象徴機能を理解しなければならない。
いったんはDSが定めた計画は万全で、用意周到に見えた。とくに2020年からのコロナパンデミックと枠の供給接種を見る限り、「このような総力戦で来られたら我々はアウトだ」と思えるほど、彼らのプランが壮大で強力に見えた。注射にとどまらず今度はウクライナ戦争を理由にした食糧危機インフレで、人々を間引きしにかかってきた。
しかし、ここにきて、各国の市民たち農民たちが、反DS・反政府のデモや行動をとり始めた。コロナロックダウンには反対し、食糧危機を生み出す窒素規制・農地接収などにオランダの農民はトラクター部隊で蜂起した。スリランカは破産し国民は官邸を囲んで集結した。そのように人々の覚醒も同時に起きていると思われる中で、ジョージアガイドストーンの爆破が起きた。
これで、DSたちによる象徴が破壊されたばかりか、逆に破壊欠損の象徴として機能するため、DSはその夜に重機を出動させ残るガイドストーンをすべて破壊した。しかし、これで彼らの黒魔術が一個消えたことになる。その意義は大きく、もしも光のアライアンスによる介入であるなら、その緊急性は高く地球での異変は待ったなしで来るからこそ、象徴の破壊を今行ったといえるだろう。
なおオベリスクの落雷による破壊もあった。ファン・デ・サルセドの歴史的なオベリスクが7/7午後、雷に打たれ破断した。 光のアライアンスはご自分の方法で、地球上のすべての邪悪なシンボル(悪魔の構造物と建物)を破壊しておられるようだ。オベリスクとはレプテリアンが信仰する邪悪なエネルギー装置だ。男根崇拝でもある。すなわち男性的力学世界を解体し、女性性による統合を示唆する出来事だろう。
これは 悪魔 対 神 の地上奪還戦争でもある。
私たちは出エジプトを追体験している。ないしは、岩戸開きを追体験している。
目に見える崩壊のドラマは悲惨で、我々の生活基盤さえ破壊されるように見える。
だが、私たちは神と光のアライアンスにフォーカスし、精神的な拠り所としなければならない。私たちは神と光のアライアンスとともに、各自各自の持ち場で、生活圏の中で、大いなる清めの時を体験していく。
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■「パーフェクト・ストーム」の時代
「パーフェクト・ストーム(嵐の時代)」に突入している。
人類の歴史上、最も重要な時代のひとつに生きている。
マクロでみると以下のような異変が待ち受けている。
★戦争の拡大
IAEAは現在、イランが「核爆弾の製造に十分な量の核分裂性物質を保有している」と発表しており、これはイスラエルが常に「イラン人に絶対に越えさせない」と言ってきた閾値です。イスラエルとイランはすでに「影の戦争」を繰り広げていますが、やがて本格的な紛争へとエスカレートしていく。
★飢餓危機
国連のトップは、私たちが「前例のない世界的な飢餓危機」に陥っていると公に警告している。ウクライナ戦争での輸出停止、食品工場の火災、貨物船の停滞などで飢餓危機が加速されている。
★異常気象
いま、世界は一千年に一度の大干ばつに見舞われている。相次ぐ北極圏内の30度超えや、中国では渇水と洪水、アメリカ、カナダでは50度近い猛暑、シベリアでは鎮火しないゾンビ・ファイヤーが各地で起こり、スペインがイラクのようになるといわれている。
アメリカ西部の異常乾燥。アメリカコロラド川ミード湖で歴史的渇水。アメリカ中西部で40℃近い熱波、森林火災も。カリフォルニアは渇水。
洪水と観測史上最低の気温に見舞われているオーストラリアの最近の洪水で「クイーンズランド州の作物が一掃された」。
★憲法改変 権利抑圧の時代
★世界金融
ロシアのガスパイプ閉鎖でEU経済が瓦解。ドイツ銀行が破綻可能性。EU経済からアメリカ経済への打撃ドミノ。日本の財政運営も綱渡り。
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■ではローカルで見るとどうなるだろうか。
70年間続いた平和安定時代と、そこで起きた核家族化、都市就職のうねりの中で、ローカル村落社会がまったく消えてしまった。
今年の夏はセミが鳴かない。夏らしさがないが渇水の予感のする夏になった。
地域から子供がいなくなってしまって、虫取り網や釣竿を抱えて田んぼやため池で遊ぶ姿が消えてしまった。
みなが社会や政治に興味を失い、重要なことも些細なことも議員(間接民主主義システム)に丸投げするようになった。
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■まるで世界が第三次世界大戦に向かっているように見えてくる。
ジョージアガイドストーン破壊により、どんどん既存システムの膿が出てくるんだろう。
その膿の大部分をDSなるものが制度化し、既得権化してきたわけだが、そういう基盤制度がどんどん破壊されていくのだろう。
第三次世界大戦とは、金融崩壊(極度のインフレ・食糧不足・雇用崩壊)などが襲ってきた後に、必然のように拡大するものだろう。国民はマイナンバーやスマホアプリのパスポートで管理されて、自由裁量が極端に小さくなるかもしれない。
だが、DSなるものも弱体化し、そのNWO計画はどんどん遅れていっている。頃枠による人間の管理は遅れ、人工削減は予定通り進んではいない。異変の中においても小さな可能性を見失わず、我々小さな人間存在の生存意義にかけて、生き残りを追求していきたい。
個人も隣人も日本も世界も平和に導くには今の権力構造では無理どころか、経済活動に参加することで多くの人が知らず知らず、その権力構造を支えています。消費者として消費することがシステムの要員なのです。
それを転換できるのは、「パーフェクト・ストーム」がやってきて、金融崩壊(極度のインフレ・食糧不足・雇用崩壊)などが襲ってきたとしても、戦争開戦の機運に乗らないことです。そのためには自分の分だけでも食糧生産することが生存の文化となり、食料や薪や井戸水でエネルギーの自給と域内経済の自立をすることが、不可欠なんです。
結局のところ、「パーフェクト・ストーム」の危機とは、潤沢な消費生活ができない危機なんです。巨大な郊外型消費モールにいけば、有り余る流行文化と消費が楽しめますが、無人島に行けば貝を採取したり、ワカメや海藻を拾ってきて枯れ木で煮炊きするような採取が楽しめます。農地があれば芋や野菜の栽培で食糧生産が楽しめます。異常気象で根本的なダメージがない限り・・・。
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■三次元価値を離れる。
私は生まれてきて、社会生活を営んできた。それでも社会の求める何かに迎合する生き方が、どうもしっくりこないと思っていた。だからといってヒッピーのように生活圏そのものを流浪させたり、キャンプさせたりまでは出来ないでいた。
だから社会生活に適合しながら、宙ぶらりんな位置で社会を観察するという立ち位置が身についた。「パーフェクト・ストーム」とは、そんなかりそめの生き方を壊してしまうインパクトを持っている。
「パーフェクト・ストーム」が既存の社会制度を壊してくれたら、もうみんな消費生活はしなくていいわけで、半分は不便だが半分は気楽になる。三次元の価値を離れることができるから、それは待ち遠しいことだ。
いま、宇宙由来の魂をもつ人たちが、頃枠を推進する社会性に違和感を持ち、自覚的に社会性から距離を置き始めた。そういう人にとっては、「パーフェクト・ストーム」はある種の待望すべき社会への入り口になるんじゃないだろうか?
従来の闇や膿にまみれた社会をいちど、「パーフェクト・ストーム」で清算して、もう一回作り直そうよ。そういうワクワクするような楽しさが、「パーフェクト・ストーム」には潜んでいる。