2017.02.23 深夜0時現在
ついに惑星X、降臨。
宇宙科学陰謀団NASAは21日(米国時間)、太陽系外惑星についての重大発表が米国時間の22日13時(日本時間23日深夜3時)に行なわれる記者会見にて公開されると発表した。
内容は「太陽系外惑星についての重大発表」としか明かされていないが、会見には全世界から著名な提灯持ち迎合研究者が呼ばれ、お手盛り科学雑誌Nature誌に調査の詳細が掲載されるとしており、人類洗脳学術的に価値ある内容と推測される。
世界同時洗脳のためネットのNASA TVから生中継で記者会見を見る事ができ、また、視聴者はTwitterでも「#askNASA」のハッシュタグで直接NASAに質問をぶつけることができるが、明確な真相は絶対公開されない見込み。
NASAは本当のことを言えるかなぁ。
危惧はNASAにより、単に宇宙に「生命がいたぜ論」に誘導される事だ。
重要なのは、「惑星xの影響で地球環境が激変し、人類文明の崩壊、カオスが出現し、次元上昇へ向かう事実」だ。
当然、これから起きるポールシフトや惑星X、また次元上昇などを国民に知らせる役所もマスコミもいない。NASAだって、誰も語れないだろう。
そこで、我らアセンション実践倶楽部は、そんな状況下で「羅針盤」となることが求められる。
二時間後に出るNASA世界配信情報は、いかに嘘で固めるかだ。地球温暖化が太鼓もち学者の大集合で既定事実化したように、今回も「NASA+太鼓もち学者の大集合」で、惑星Xを矮小化するだろう。
基本的に、南半球で第二第三の太陽が目撃されすぎて、もはやネット世論を抑えることが出来ない。これでNASAの独占していた宇宙科学の信用が失墜し、もはや人類の洗脳コントロールが出来なくなっている。だから「NASA+太鼓もち学者の大集合」の権威を最大化して、嘘を述べるだろう。
日本時間深夜三時だから、日本では注目度が低い。しかも、第二第三の太陽に注目してる人間が少なすぎる。現在、アセ実の惑星X紹介ページも閑古鳥だ。
さて、今夜どこまで世論が食いつくかだね。人類の覚醒の試金石だ。(駄目だと思うから期待も無いが...)
NASAのロゴ。蛇の赤い舌が、割れている。
インディアンもキリストも洗礼者ヨハネも気づいてた。は虫類のことを・・・。
これに気づかないと、ずっと騙されるわけだ。今回も、より大きな嘘で騙そうとしている。
もしかしたら、発表が契機となって世界金融の大暴落になるかもね。NASAが惑星Xの接近を言えば、惑星軌道の宇宙の常識をひっくり返し、地球での異常気象の責任を惑星Xに押し付けることになるから、下げやすくなるよね。今後世界金融が好転しない状況の今、すでに最大化している現在の債権バブル株バブルは大暴落しかないんだよね。
それとも、「宇宙に生命がいた」といって「世界同時お目出度い人類大合戦」で、NYSE6連騰に向かうのかな???まったく、お目出度い人類だよな。
人間には2種類ある
人間と、人間型とかげだ。
人間には2種類ある
次元上昇の日
つまみあげられる人間と、
つまみだされる人間だ。
らん@マイナンバーとは全体主義のこと@ranranran_ran 7時間7時間前
◆その惑星には「海」がある!
◆今夜のNASAの件、事前のネタバレ情報だけど報告
太陽の8割程度の質量を持つ星の周囲に7つの惑星が周回してて、その表面組成を分析してみたら、その中の1つの惑星に「海」が存在していることが判明したらしい。本当ならば、そこには間違いなく生命がいる。
ついに 北半球でも 惑星X激写。
スロバキア(下記 写真上)
英国(下記 写真下)
惑星Xはシステムで存在する。
一個ではない。
6~7個もの惑星X系が、近づいている。
もはや、その影響は異常気象となって、 避けることは出来まい・・・・。
sutereo衛星写真、 「太陽の右脇に、何か 巨大なものが映っている」。 しかし、くっきりした輪郭ではない。 まるで半透明の惑星か・・・恒星なのか・・・
(写真はクリックで拡大)
まるで半透明の惑星か・・・恒星なのか・・・ これも極めて薄い輪郭 シースルーのようだ。 異次元存在なのであろうか?
(写真はクリックで拡大)
これも極めて薄い輪郭。
(写真はクリックで拡大)
この存在感の希薄さが、人々の視認をさまたげる。 そして三次元の人間には容易には知覚できないようだ。 存在は、人を選ぶのだろうか。
(写真はクリックで拡大)