ポールシフト、惑星xの影響

2016.12.12

それは、来つつある。    

大空における最大の奇跡。    

それは 来る。

そして、 それは 遅れない。

地軸が、揺れだした。

そして、それは毎年、振れ幅を拡大している。

この数年、  地軸の傾きに 変動が生じているが、  

惑星Xの 接近が、その原因だと、  リサーチャーたちは 解明している。

地球における謎の〝振動・揺れ〟が  世界中で 観測されている。  

 

その起源は 惑星Xの 接近が、その原因なのか!?

『二つの太陽』だけでも信じがたいと人は言うが、

『四つの太陽』もあります。

そのうちの 一つには尾までついているようです。

惑星Xの変幻した姿だろうか。

半月、 半月もどき、 満月もどき 、が夜に見られる。

惑星X、あるいは二ビルは、  

北半球で、太陽の背後に見えると言われるが

太陽の背後など知りようが無い・・・。

国際金融資本屋どもは、知っている。

惑星Xのすべてを・・・!

そして,隠している。

そして、ほのめかす。

いつもの魔物の手口である。

スイス、10フランの紙幣、 太陽系が 占星術記号とともに描かれているが、  

うす緑の軌道が太陽系だ、

ところが、 楕円のもの、だいだい色で、

惑星X二ビルの軌道が 描かれている!

地球に隕石なのか未確認光体が飛ぶことが多くなった。

宇宙ゴミ・アステロイドの森に地球が迷い込んでいる。

以下の写真はISS(国際宇宙ステーション)から 撮られたもので、

地球の軌道近くに 停滞しているという アステロイド、大きな岩石だ。

こういうものが雨あられと降り注ぐ日が来る。

人々にパニックを与えないよう、 公には 一切 公表されていない。

地震の余震が止まらない。

世界中の震源で、ゆれ続ける・・・・。

 

惑星X リサーチャーによると、  

Xシステムが近づいてくるとともに、  

地震、津波、火山噴火、洪水などの  

自然災害は、その頻度、規模をさらにさらに増してくるという。

そして惑星Xを知る者は、大地震を思う。

イタリア、アペニノ山を二つにまで亀裂させた大地震、  

この規模の地震は、通常のプレート理論では説明できまい。

Xが地球に 近づいてくれば、それは容易に起こる。

惑星Xとは単体で無く、群・システムである。

それは、十二、三体あり?、  

それぞれの周りには月?があり・・・。

数々の写真に、一致性が無く、だましかとおもわせるのは、

このような群・システムが原因だからか。。。

太陽系は2つ以上の太陽を含む。 惑星Xシステムは、私たちの太陽の双子からなるミニ星座と考えることができ、ネメシスと呼ばれる茶色の矮星を有します。 この暗い星は、周囲の赤い鉄酸化物の塵雲のため赤外線でさえほとんど覆い隠し、見えません。 ネメシスは少なくとも3つの惑星、ニビルとヘリオン、そしてアルボダが、周りを回っています。 Nibiru [Nemesis]は、楕円形の軌道を走り、私たちの太陽系の惑星の軌道を横切る約3600年に1回ずつ太陽系に入ります。

 

 

茶色の矮星ネメシスは、現在、星座射手座の方向にある私たち(近地点)から約60〜66 AU(1 AU =太陽から地球までの距離)に位置すると報告されています。

オートクラウドの宇宙空間の周期的な重力擾乱のために、G1.9は、最も遠い既知の惑星(その頂点)を超えておそらく数百AUに及ぶ楕円軌道を走行する。

冥王星をはるかに超える立場は、太陽と地球に最も近いアプローチであることを示唆しています。

 

 

グリーン・プラネット、緑の惑星。

 

最近、数々の人によって目撃され、 撮影されている。

惑星Xのシステムに  含まれるんだろう。

タイミングが合えば

惑星Xのシステム群が見えるのだろう・・・。

惑星Xネット報道

 

・7分間の会話の際にプーチンがオバマに プラネットX / 二ビルについて世界に真実と差し迫った危険性を伝えるように迫ったようだ。

 

・【大統領選】ヒラリー側近の極秘メールがウィキリークスにより続々流出「実在する惑星ニビル」「バチカンと宇宙人との接点」。

 

・エコノミストにもプラネット=ニビルが載っているようなので、来年は話題の中心になるのかな?

・ドイツ政府は国民に10日間の食料と水を備蓄するよう呼び掛けましたが、アメリカ、ロシア、中国の政府も国民に対して同様の呼びかけ。理由は???

・エリザベスが昨年2015年のクリスマスに「最後のクリスマスを楽しんで下さい」と言い、フランシス法王も「最後のクリスマス」という言葉を使った。その意味は???

 

ちなみにこれは、NASAのニビル画像。

画像をどう解釈するのかは・・・わかりませんが。

いよいよ、惑星Xが多くの人に目撃される時がきたようです。この惑星がどれだけ地球に接近しているのかはわかりませんが。

 

各国政府は、今後世界的な災害が起こることを予期しています。2016年12月31日に世界的な大きな出来事が起こるのでしょうか。

 

ここ数年間で各国政府、機関、軍隊が地下避難所をいくつも建設しています。各国政府が建設する地下避難所の数がここ数年で700%も増えました。数年前からアメリカも中国もロシアも地下深く(大都市の地下など)に地下施設を建設しています。ロシアはモスクワア住民のための核シェルターを地下に建設しました。また、地下鉄を緊急避難所にしようとしています。ノルウェーでも国民を守るためにあちこちに地下施設を建設しています。

何が起きようとしているのでしょうか?

 

地球の大きさの4倍から8倍になると推定されるNibiru / Planet Xのような大きな天体の影響は、 小惑星帯からの巨大な宇宙デブリ、潜在的な彗星(最近は2マイル半の広さと言われている)、そして無数の流星が地球に激しく激突する。

 

このような巨大な物体が地球に衝突すると、地球の気候帯が 根本的に変わり 、 地球規模の気候帯が急激に変化し、地球規模で海岸線が劇的に変化し 、 土地の質量が減少し、 海洋の水面を増加させる。

 

地球の軸を傾けることに加えて、私たちの地球上のニビルの重力の狂乱と電磁気の花火が、地表プレートの巨大な亀裂を打ち切り、これまでに見たことのないキラー地震、火山噴火、津波、ハリケーン、洪水や竜巻を起こす。

 

 

 

現象と原因と展開・・・

 

●惑星Xニビル接近 → 重力摂動によりポールシフト加速 → 地殻変動により世界中で地震噴火頻繁 →ここまで、この記事で述べてきました。

 

さて、その他、環境異変要因はあるのでしょうか?

 

太陽活動低下は惑星Xニビル接近による関係性があるのだろうか?

 

太陽活動低下→間氷期の終わりで新たな氷河期に突入 →気候変動 寒冷化( 但し、現在は温室効果ガス詐欺が世界で横行中)→ 寒冷化進行→ロシア南下・難民南下 → 政情不安化 →大戦勃発

 

地球寒冷化の激甚化が想定できる。

だが、問題はこれだけではない。

世界金融はそれでなくとも不安定な崩壊前夜にある。

こういった、前触れが一気に連動する可能性は無いだろうか???

 

惑星Xニビル接近 → 宇宙由来電磁波による人類迷妄 → トランプ当選、金融大バブル発生→金利高騰→2016年末か2017年初に、新興国破綻&NY暴落世界金融バブル崩壊&地球寒冷化の激甚化&ポールシフト大地震連動→移民難民爆発→食料生産気候変動で不可能化→食料暴動と略奪→各国統治の有名無実化→報道の崩壊で何が起きているかを認識できない→政府機能喪失→少数精鋭仲間でサバイバル(断食及び太陽食サンゲージングによる、神人化)

 

惑星X・ニビルのアプローチは現在、私たちの太陽系を通して、帯電した「プラズマエネルギー粒子」の波を送り出しています。 エネルギーの流れは最終的に地球の「コアの流れ」に影響を与え、地球の気候に壊滅的な変化をもたらします。即ち寒冷化や大地震は惑星X・ニビルの接近で激増するというのだ。

 

もちろん、「プラズマエネルギー粒子」が精神性や行動心理を素にさらし、

人々の本性(獣性)がさらけだされる可能性がある。

 

であるからこそ、世界の信用市場だって、どう暴走するかはわからない。

一気に暴走する可能性もある。

 

そういう激流の中で

足るを知り、感謝をささげ、少数精鋭仲間でサバイバル(断食及び太陽食サンゲージングによる、神人化)みたいな方法は、カオス時代の生きのび方といえるかもしれない。