いつになったら破綻するんだ?
もう、がまんできない~。
辛抱もここまでだ~。
2015.06.22
ECBのオッサン達とギリシャの談合会議。
きょう(6/22現地時間)ではなかったっけ?
ギリシャの借金返済タイムリミット
当初6月5日
つぎ18日に延ばされ、
今度は22日となる。
(爆笑)いつまで延ばしてんねん。
借金て待ってくれるンか。爆笑
はやく破綻しろ~。
はやく世界に金融ショックを蔓延させろ~。
ギリシャ人の私利私欲で、私利私欲なゼニカネ文明を崩壊させろ~。
忍者氏より
ギリシア爆発ちう。
事前予約の預金引出し額だけで 今日1ビリオン・ユーロなう 1billion euro=1400億円/日(事前予約額だけで)
ギリシア国民は「無傷では済むまい」と確信しはじめたようだ。
いま ギリシアで 国民に好き放題(1400億円/日も!)預金引出しを赦しているのは
現行ギリシア政府の故意かもしれません。
ベイルイン預金没収をECBから強制される前に
現金を引き出して保管しておきなさいという 無言の誘導かもしれない・・・。
いいぞ、確信犯だ。
ギリシャ、政府そのものがIMF&ECBにタテついてるような・・・。
国民の預金引出し行動を『黙認』してるような・・・。
もし他者である債務者が破綻すれば=その債務返済は不可能となり=価値はゼロとなります。
あなたの預金が突然消えるということです。
ECBが各国中銀にベイルイン方式を採用しなければ 加盟国中銀を提訴するといま脅しています。
つまり銀行破産で預金を没収せよと命令しているのです。
また、糞むずかしい新語がでてきて、金融屋どもがごまかそうとしている。
公的資金を使わないで預金者のカネをネコババして破綻した銀行の穴埋めをすることをベイルイン方式という。
公的資金を投入して銀行のケツをふく方式をベイルアウト方式と呼ぶ。
リーマンのときは、公的資金で救済したからベイルアウト方式だ。
今回は、ユーロ銀行悪魔団がベイルイン
こうしてみるとギリシャ政府が国民の預金引出し行動を『黙認』してるようにみえるのには、国民保護のまなざしが感じられるんだが・・・。
政府たるもの、国民第一で、こうでなきゃならないんぢゃないのか?
いまギリシア国民の€預金は 怒濤の勢いで外国銀行へ流失つづけています。
ギリシア政府はソレに対して(某国のように)課税/規制してない。
これは「現ギリシア政府が国民の財産権を侵害していない」 という厳然たる事実であります。
そういえば日本は外国に送金したら課税とかいってたね。
必死で国民のカネをネコババしようとしているね。
おおぉぉ〜〜 これが理由なんだーー ギリシア銀行のATMから1400億円/日も 現金引出しされても銀行倒産してない理由はw ww (ECBが印刷しまくってギリシアへピストン輸送してるんだよ〜〜)
妙だなああああ へんだなあああ オカシイと想いませんか?
借金返せって わーーわーーー騒いでる最中が
ギリシャに莫大なユーロ紙幣を印刷して 毎日まいにちギリシアにプレゼントしてるんだよ。
妙だとおもいませんかーーーーぁーーー
貴方には理由がわかりますかぁ?
ECBは 毎日バンバン輪転機を廻してユーロ紙幣を印刷してる。
印刷した紙幣をギリシアへピストン輸送してプレゼントしてるナウ。
ギリシア国民は1ビリオン€(1400億円/日)という莫大な現金をせっせと毎日引出してる。湯水のごとく ざる状態ですね。
いまの瞬間は ECBはギリシアの奴隷 のようにさえみえる・・・ ・・・・ 債権者は債務者に開き直られると弱い。
ギリシアは 月曜は【預金封鎖】かもしれない ・ ・ それを左右するのは ECBが毎日ギリシアに贈ってるユーロ紙幣のピストン輸送を止めるかどうか。
ギリシア 預金取付け騒ぎ 先週火曜日には 僅か1日で1400億円の現金引出し。
現代は窓口でなくATMに並ぶ (ただし銀行が返せる限度まで) 。
もともと銀行とは預かった預金の1%ほどしか現金を持っていないのですよ。
99%以上は融資や投資に回しているのですから。
だから、金融屋どもが詐欺的金融体制を維持しようとおもったら、そのギリシャに対して、さも、銀行がお金をもっているかのように演じなければならない。
その演技のためにECBは 毎日バンバン輪転機を廻してユーロ紙幣を印刷してる。
ギリシャに莫大なユーロ紙幣を印刷して 毎日まいにちギリシアにプレゼントしてるんだよ。
詐欺的金融体制を死守しなければならないからさ(笑)。
ドイツ銀行の2トップ頭取2人が辞任した。
理由はわからない。
ドイツ銀行のデリバティブ保有高 2014年は52Tユーロ=7220兆円。
1民間銀行の腐敗資産(ネガティブなら借金)が7220兆円!!!
ドイツGDPの16年分です 16倍ですよ。
この腐敗資産(or腐敗借金)は ドイツ国GDPの16倍です。
要するにレバレッジをきかせて、バクチを膨らませた。
そのアブクゼニがドイツ国GDPの16倍になっちゃってる。
これは、国債の金利と連動して一気に溶融してしまうような投機。
レバレッジがきいてるから、国債の金利高騰で、やつらのアブクゼニがスッテンテンになってしまうんだ。その規模だって、 ドイツ国GDPの16倍だよ。
そういうことをドイツ銀行がやってて、そこの社長が辞任したって、どうなんだよ。
後に振返ると もしかすると ギリシア国民は 一番ラッキーかもしれない。
そもそも預金とは 最初の数%が返すよう要求したら枯渇=焦付くモノなんだから ユーロ紙幣という紙証文も 最初に所有権を疑って自分で保管した人だけが助かる (つまり現金引出してタンス預金した人だけ助かる)
そういえば銀行とは預かった預金の1%ほどしか現金を持っていないのですよね。
だから、取り付け騒ぎがはじまると、銀行はニッチモサッチモいかない。
ギリシャの国債は二束三文に向かって突進していく。
ギリシャから資金の流出が止まらない(笑)
情報も錯綜しているが繰り返すと、
今ギリシャでは一般市民による銀行からの現金引き出しが急増しており、
その額は最近の3日間で20億ユーロ(2700億円)、
6/16日には1日で10億ユーロ(1350億円)と前例のない金額となっている。
欧州中央銀行は金融詐欺システムの温存のために、急遽ギリシャ中央銀行に30億ユーロ(4000億円)を追加拠出しているようだ。
しかし、大爆笑だが、このところの引き出し額を見れば、この程度の額ではわずか数日しか持たず、22日の首脳会議までのその場しのぎに過ぎないことがわかる。
もっと単純化してみると、
(1) IMFのラガルド専務理事が「返済期限の延長は一切認めない」といってギリシャを恫喝した。
(2) ギリシャの財務相もEU諸国に反撃していたが、それは「いつまでも年金改革などを強制する姿勢を続けていると、EUは手痛い打撃を受けるだろう」という脅しである。
(3) ギリシャはロシアと急接近している。
ギリシャもロシアは利害が一致しており、今回急に会談した。ギリシャは 『デフォルトに至ればユーロ圏のみならずEUからも脱退し、ロシアや中国と手を組むぞ』と言う脅しをかけることができた。
(4) いずれにしても、どうやらギリシャもIMFも覚悟は決まっているようだ。
そうなったとき、さてその先は・・・?
通信社も尻に火がついてきたようだ。
●今週の債権団との協議で合意できなければ、ギリシャ は2013年に資本規制に追い込まれたキプロスのような道をたどる可能性がある ロイター
●ギリシャで、今週だけで全預金の約3%にあたる42億ユーロ(約5880億円)が銀行から引き出されたことが19日、わかった。欧州中央銀行(ECB)は 同日、ギリシャ中銀の要請に応じ、銀行の資金繰りを支援する「緊急流動性支援(ELA)」の上限を急きょ、約18億ユーロ増額した。ロイター
●ギリシャのユーロ圏離脱、ユーロの終わり意味せず=コメルツ銀CEO ロイター
●ギリシャのユーロ離脱費用、2年前より大幅減=ECBノボトニー氏 | ニューズウィーク日本版
●6月18日の債務問題をめぐる協議も進展なく、万事休すのギリシャ。22日に開かれるユーロ圏首脳会議で進展はあるのか。Yahoo!ニュース
●ギリシャ:新提案をEU側に提示 年金削減で譲歩か 毎日
●ギリシャ、新たな再建策を説明 最終段階でEUに譲歩か 共同
●ギリシャ中銀総裁、国内銀行に協議決裂に備えるよう警告=銀行筋 ロイター
「ギリシャ中銀総裁は19日に国内銀行の幹部と特別会合を開催。銀行から大量の資金が引き出されている状況を受け、銀行セクターに迫る危機について協議。総裁は国内銀行に対し22日のユーロ圏緊急首脳会議でギリシャ政府が債権団と合意できない場合、翌23日の「困難の日」に備えるよう警告」
●ギリシャ 緊縮策に反対する集会に7000人
ギリシャがバンザイしたら、大バンザイだ。 |
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人類史は金融史であった。 そして、人類文明の末期、まさに崩壊寸前ないま、諸悪の根源は金融にありということができる。 (もちろん、金融にしばられ、金融をリアリティと信じている人間の煩悩のおろかさが、金融蔓延の支持構造になっているわけだが・・・。)
さて、しかし、いま、地球の金融史でかつてない事態がおきつつある。 (てか、もう起きてしまっているのだが、表現されることなく、リーマン以降、先送り・→誤魔化し・→先送り・→ルール改正・→先送りということを延々とやっている。)
もう、いいかげんにしろ。
そう言いたくなる。
金融というイカサママジックによって、世界の国民の富は一握りの金融屋にひとりじめにされてきた。そのひとりじめシステムとは、ご承知のように利子方式やレバレッジをかけた投機システムである。
かつては、国家に貸し付けて破綻させて戦争にもっていくという、金融屋と戦争屋の共同作戦で儲けてきた彼らであるが、こんどばかりは、恐慌戦争サイクルでは説明できないほどの、金融破綻暴走がみらるのではないかと、たのしみにしている。
このことをひふみ神示は、こういっている。
「金で世を治めて」というこの資本主義社会の秩序を、次はそのお金で「この世を潰す」と述べています。
金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ、
ギリシャだけで終わらない。ここから火がついた金融システムへの不信感(結局は人間の煩悩自我への不信感)は、どんどんとび火して、手がつけられなくなるだろう。
ウクライナが国家財政破綻しそうだ。ギリシャとどっこいどっこいの危険度だ。途上国の通貨も馬鹿安になってきてタタキ売られている。
ともかくギリシャへの投資で、デリバティブが火をふけば、隠れて組み込まれている数々の金融商品が全部火を噴いていく。 とほうもない金融数字が溶融していくだろう。 その規模がどのくらいに拡大するのか。 だれにもわからない。
金融屋のバンザイ。 それを、われわれは大バンザイで迎えよう。 |
最新情報
金融屋どもの歯ぎしり
6月18日のユーロ圏財務相会合結果
・デイセルブルム議長(オランダ財務 相)「ほとんど進展がなかった」「ギリシャはユーロ離脱の方向に向いている」
・フィンランドのリンネ 財務相「最後には何らかの合意に至るとみていたが、袋小路の終わりにほぼ到達したようだ」
・IMF 「ギリシャを見放す態度を取っている」。
6月23日 結果
【異常】借金の返済を新たな借金でやる交渉がうまくいきそうだと日米欧の株価上昇
・東証大引け、高値更新 上げ幅は今年最大 ギリシャ進展を好感
・ユーロ圏首脳、ギリシャに48時間の期限設定-合意へ譲歩迫る
06/23
ギリシア 預金の引出しが 遂に2000億円/日に到達したようです。
ギリシャ金融機関の個人と法人をあわせた預金残高は、2009年9月から50%減少。
JPモルガンは、ギリシャの銀行から19日終了週に約60億ユーロ(約8380億円)の資金が流出し、2015年初来の預金流出額が約440億ユーロ(約6兆1400億円)に達したと推計した。
貸してる側は ギリシアが破産状態である現実を 世界に知られたくない。貸してる側も連鎖倒産しうるから。
ギリシャ人がどんどん箪笥預金にキリカエてしまって、銀行はECBからの輪転機でもっている図式。
【異常】借金の返済を新たな借金でやる交渉
・ギリシャは30日までに、国際通貨基金(IMF)からの融資16億ユーロを返済しなければならない。
・新たな融資を獲得でき6月末の返済を乗り切ったとしても、7〜8月にかけて欧州中央銀行(ECB)への返済が待ち受けている。
・借金の返済を新たな借金でやりつづけるキチガイ金融。
2015.06.04
「小笠原地震の謎」など一連の地震速報を行なっているが、気になる所があります。
それは、政府気象庁による記録データの恣意的な数値変更です。
小笠原地震とは、ほかならぬ首都防衛が目的であるとおもうが、
その本丸のひとつである箱根の数値データも、どうやら恣意的に改変されているようです。
箱根の累積地震発生数(下図)。
神奈川県温泉地学研究所の調査によるものだが、その数値の管理運用は気象庁が所管しているようだ・・・。BOPPO氏のいうように地震発生回数が矮小化されているとすれば、こうしたグラフの証拠担保能力は低くなる。
また、気象庁の意図を推測して裏返せば、『地震回数が高止まりしていよいよ爆発的な噴火の危機が迫っているから、回数を減らして表示することで、風評被害の低減に寄与しよう』ということになる。さて、どうとらえるべきだろうか・・・。
2015.05.30記述 6月に向けて経過観察
※この論考は素人の推理に基づきます。
※これは予報ではありません。推理論考です。
※認識と行動は自己判断・自己責任でお願いします。
深い、590km
小笠原西方沖を震源とするM8.5の大地震。
最大深度は5強で津波もなく大したことはないそぶりの報道だが、震源の深さが590キロとかつて無い深い震源だった。
M8.9 深さ590km 震央小笠原!
深さ590kmって、、、マントルじゃん!!!!
これは・・・やばいぞ ポールシフトだ。
@wolvesknow
さんによれば、マントル層は2900km。 地殻は大洋部(海)で5〜10km。 地殻とマントルの境目がモホロビチッチ不連続面らしい。
しかし、誰も見たことのない地底概念図にしばられることなく推理すれば、この深さでは高温高圧なマントル層であり、固まっていないドロドロの溶岩状態だといえよう。
そこで何らかの爆発事象があったと推理します。
最も可能性があるのは、地下爆発により溶融したマントル層が境目となっている固い地殻を割って、マグマが漏れ出した可能性があります。
メカニズム、推理
小笠原といえば噴火で拡大した西之島があります。この火山活動の特長は、終息がなく、1年以上にわたってマグマが噴出続け、島が大規模に成長したことです。調査の結果マグマの質は通常の溶岩ではなく、マントルの質だったことが分かっている。地球内部のマントルからマグマが地上に噴出しているので、際限がなく、1年以上にわたって噴出しているのです。今後も出続けるでしょう。
このマントルマグマの特長を、小笠原地下590kmにあてはめるとどうなるでしょうか。
地底のカギが開いて、地獄門の扉が開いたのではないでしょうか。
地獄門の扉が開き、地上方向または、海底のマグマトンネルに向けてマントルマグマが一気に供給されると推理します。
箱根首都圏と鳥島小笠原の関係
めいちゃん @snoopymaygon さんによれば、
「311後、世田谷区でもよくゴーっと地獄の底から聞こえてくるような地鳴りが聞こえ、それが1~2週間続くと、鳥島近海で地震があった」とのこと。
つまり、富士火山帯の海底マグマトンネルで、箱根首都圏と鳥島小笠原は直結しているようです。ですから、トロンボーンのパイプのように離れた場所で地鳴りがしているのでしょう。
今回の地震で最も揺れたのは、小笠原と神奈川県の二宮町で、震度5強でした。
二宮といえば箱根の脇になります。
これは地獄門の扉が開いて、海底マグマトンネルを通って、箱根火山に向けて小笠原地下マントルからマグマが供給開始された証拠だと言えないでしょうか?
それで、海底マグマトンネルの圧力によって二宮町がピンポイント的に揺れたとは言えないでしょうか???
最新情報 |
神奈川二宮町で、地割れ発生。NHKやTBSで画像付きで放映。 現象しか見ないマスコミ 。「つながってる」とはつゆ知らず・・・。
さて、この神奈川二宮町だが、伊勢女さんの予言と奇妙な符合を見せている。 鳥肌寒気がするのは、わたしだけだろうか??? |
政府気象庁が最も気を遣う富士火山帯異変
伊豆7島・富士火山帯の地震や海底火山噴火は、政府気象庁の厳重な情報管制下にあり、事実上数多くの最新地震が公表されないできました。
なぜなら、先に述べたように、富士火山帯のマグマ異変は箱根、首都圏、富士山、浅間山、御嶽山、焼山という火山群と密接だからです。
今回は、箱根火山に地球内部のマントルが通じた可能性を示す地震だと言えるでしょう。
経験的には、M8以上の巨大地震の後は必ず火山が噴火しています。
ゆえに、とくに箱根、首都圏に影響する地震噴火の情報は、非常にデリケートに管理されているとみられます。
今回のM8.9 深さ590km 震央小笠原は富士火山帯に連なる遠隔起点であり、政府気象庁がどうコメントするかに要注意です。
平静を装い、「余震に注意してください」的なものになるならば、何かを隠しているとかんがえたほうがよいでしょう。
なぜなら、冒頭に貼りつけた画像でもわかりますが、あまりにも巨大でデリケートな場所の大地震にもかかわらず、今後の影響をスルーしていると考えられるからです。
気象庁、恣意的に緊急地震速報を遮断。
冒頭の画像でもわかるとおり、大規模地震にもかかわらず、矮小化したい意図が透けて見える。
気象庁は「今後強い揺れを伴うような余震が発生するおそれは少ないとみられる」と、平静を装っている。現象面の注意喚起のみ。メカニズムや、今後の影響についての洞察は皆無だ。
読者諸兄はこのことを十分認識頂き、適切な装備と避難行動ができることを祈願します。
原因の一つ、ポールシフト
口永良部島の爆発的噴火の、翌日。
まさかの大規模地殻変動の連続。
世界的に見ても地震の巨大化・連続と、火山の大噴火は異例です。
この原因には、太陽フレアによるマグマ活性化もあるでしょうが、ガイアアセンションに伴うポールシフトがあることも十分考えられます。
仮に主因はポールシフトだとしたら、地下深部におけるマントルマグマの活性化と圧力上昇は止めることは不可能で、開いた地獄門の扉に向けてマントルマグマが供給され続けるでしょう。また、その変化は地殻を持ち上げ、あるいは海底に沈めるなど、「地殻すべり」の現象ともなっていくでしょう。
今後、備える事
この地震の影響で、相模湾~房総沖の地震確率が高まったと思われます。 本命の関東直下、東北沖にもドミノで・・・影響が出ることが想定できます。準備不足の方は、早急に、避難・備蓄の準備が必要です。
なかでも、箱根山。いよいよ噴火にも備えねばなりません。マントルから押し上げられたマグマ噴火ですので、かつてない規模の爆発がおきる可能性が推理できます。
神奈川県は避難準備を怠らないようにしてください。もし爆発したら、火砕流が一瞬にして襲います。逃げ場にめあてをつけておき早めの避難をおねがいします。
今後、小笠原の浅い領域で大地震がおきたなら・・・(想定)
津波想定(http://boppo.main.jp/?p=7205)
◆慶長地震
409年前、1605年2月3日夜22時頃の発生とされている
これまで「東南海地震」の1つとされてきた慶長地震だが、南海トラフ震源では八丈島の津波10m超
が説明できない為、震源や発震規模などが特定されていなかった
◆推定被害
房総半島から鹿児島県の大隅半島まで「巨大津波」が押し寄せ、約2万人の溺死者が出たと推定
江戸時代の日本人口を現在の1/5程度と考えれば、
現在、慶長地震が再現すれば、10万人規模の溺死者が出るものと推定される
声
「火山噴火の翌日に深発地震・・(大きな被害が出なかったのは、警告的な意味がありそう)」
@genpatsutoda
@kurieight
神様も優しいです きちんと事前に 噴火させて警告してくれるのですから これで国が 動かなければ 原発を止めることは難しい
総破局まで、あと何回?@89Geigers
大地が怒ってる。
発生 2015.05.29 状況観察2015.06
いきなり枝葉末節で申し訳ない。
下記の動画で50秒位置にて、UFOが左の空間に映っています。
鹿児島県の口永良部島の新岳で本日29日、9時59分爆発的噴火が発生。この噴火によって火砕流が発生し海岸まで達しており、火砕流の到達が予想される屋久島町口永良部島居住者全員に緊急的な避難命令を出し、無事屋久島に。
気象庁はまた、噴火警戒レベルをレベル3の「入山規制」からレベル5の「避難」に引き上げた。口永良部島の新岳は、島の一部が僅かに膨張していることを示すと考えられる地殻変動が続いていた矢先だった。
口永良部島がわずかな山体膨張でも、こうしてマグマ噴火と思われる爆発的噴火が起きていることを考えれば、既に膨張数値が20センチ近くに達している箱根山の噴火の確率が4%などと言うことはあり得ない。次は箱根だろうか。
九州、地下マグマトンネルで連携
口永良部島は鬼界カルデラの南、桜島の姶良(あいら)カルデラと地下で直結。そして北上したら阿蘇カルデラ。これらは、単発でなく、地下で一本のマグマ道ができている・・・。九州、激動期に入った。
口永良部島の大噴火から桜島の噴火が後発。(連鎖)。 おなじように、西ノ島の大噴火から伊豆七島界隈地震、箱根山火山性微動などが連鎖。 宇宙線の増加に伴い世界でマグマが活性化し、マグマトンネルでつながっている火山帯の火山同士が連鎖噴火へ。
午前10時半までに噴煙は9000メートル。南東方向に流れていて、29日午後4時までに屋久島で多量の降灰が予想されています。同規模の噴火を箱根にあてはめれば、都市機能の影響は計り知れない・・・。
連携を考える・・・。
23日には奄美大島で震度5弱の地震が起き、 口永良部島の新岳で6日後29日に噴火。 25日には、茨城で震度5弱の地震がおき、浅間山では(先月下旬から山頂火口の浅い場所を震源とする規模の小さな火山性地震が増加しているが)6日後は5/31だ??
自然の声を無視する現代人
自然がどうにか人間に目覚めて欲しいと警告をいっぱいだしてる。 なのに、人類は無視。 お金が欲しいから。 ほんとあわれ。
ポールシフトの影響だとしたら・・・
しかし、先日の椋平虹が示した火山噴火や地震はまだまだ来てません。
これからが本番です。 ポールシフトの影響で地球内部のマントルに強い力が加わったと仮定したら、火山活動や地震が止まることがないでしょう。
単なるマグマ溜まりの火山活動とは違い、地底の奥底から終わりの無い地球の内臓のマ ントルが噴出してくるのです。いくら噴いても終わることはありません。次々と大噴火を繰り返していくでしょう。
桜島が狂ったように噴火を繰り返し、過去に例の無い火山灰を大量に噴いてます。
これも、地下のマグマトンネルを通っていますが、供給源はマントルです。今までと違い終わりの無い噴火期に突入したようです。
また、霧島火山帯と富士火山帯の地形的な距離はあるものの、全地球的に内部のマントル活動が活発化しているならば、霧島火山帯での爆発や隆起、火山性微動は、そのまま、富士火山帯においても通用するリスクなわけです。
ということは、今回の口永良部島の大噴火は、日本の他の火山の同様の大噴火につながる『型示し』であると考えた方が妥当です。
そうなると、九州では桜島、阿蘇山など。また、関東では箱根山や浅間山など、首都圏に直接的な影響が出る火山の大噴火も想定しなくてはなりません。
桜島
噴火も活発。
11時29分、再び噴火。
桜島は地元の人も見たことがない異常噴火が継続。
阿蘇山
この1か月ぐらい、穏やかだったが、4日前から地震活動が上昇傾向。 29日15時13分:阿蘇山の火口画像。
下図は、この10日間の地震の最大振幅の変化。 いずれも、©京都大学火山研究センター:阿蘇山観測データ
箱根山
火山性地震の発生回数が2000回に迫っている。
近年で最も活動が高まった2001年と比べても5倍以上のペースで、地震や蒸気の噴出は今も続いている。
もしかして、ポールシフトのエネルギーと、宇宙線の増量と、エフワンの溶融デブリが相乗効果で?
きわめつけは、これだ・・・。
御嶽山爆発のときも「偶然」にNHKがそこにいた。
今回も・・・。
人間は良心があるから、嘘ついたらバレルんだよね。
どもったり、舌咬んだり・・・(笑)
しかし、来る来るといいつつ いっこうに来ない、デフォルト詐欺。
今度ばかりは、ハングアップなんだろうか?
6月5日にギリシャがIMFへ、借金の返済期限を迎える。それが出来ないことからデフォルトかと騒がれていたが、いっぽうでは『いつものことさ。適当に制度を変えて、のうのうと生き延びるさ』という声もありました。
そして、対策として6月中に何度か来る借金返済日をまとめて、なんと6月末の一括返済にするということをIMFが認めて、結果、6月末まで結論は先延ばしになりました。
『やっぱり、いつもの来る来る詐欺じゃないか』
・・・と・・・まぁ、しょうもない展開になっています。
しかし6月5日の3億ユーロすら返済できないのに、月末になるとお金が工面できて一括で15億ユーロ払える、...んなわけはありません。
常識的に考えれば、破綻日を6月30日に先延ばししただけです。
どうも、IMFはギリシャがユーロから離脱することを認めたようです。 ギリシャがユーロから離脱すると今までのユーロの支援は全てゼロになりますから、ユーロの焦げつきは確実となります。