2015.04.28記載
●南米チリで先日、カルブコ火山の大噴火。
●ネパールで25日、マグニチュード(M)7・9の大地震。
●シベリアで新たなシンクホール(陥落穴)が出来た。
●ロシアで雪が水平移動し、鉄塔を倒したり道路をふさいだりした。
ロシアで鉄塔が倒れたり木々が次々と倒れる様子を見ていると、水平の雪崩と言うより、地下を移動するエネルギーの流れによって発生した現象ではないかと感じられる。速度が遅く、物理的にはありえない動き方をしている。参考動画
●知床羅臼町の海岸沿いに、たった1日で新たな陸地が出現。
羅臼の熊の湯の温度が下がってしまい、4月4日から入湯不可になっていた。
『ここは普段熱くて熱くて水を足さないと入れない熱湯みたいなお湯ですよ!
●地下のエネルギー移動で気になる話を聞いた。
岐阜・美濃地方の固い岩盤は有名だが、その岩盤の下(地底)でエネルギー(地鳴り)が時計の4時位置から10時位置へとザワザワゴーゴーと移動する体験談である。数名の人が体感。震度には捕捉されていないという。それもふしぎである。
そこで、「地底でのエネルギーの移動」、ということがキーワードだと感じられる談話をご紹介しよう。北海道の隆起について、正式報道の無味乾燥ぶり(あえて騒ぎ立てない意図を感ん汁)に対して、漁師の証言は含蓄深い。
【談話】
・隆起している最中にたまたま海岸で昆布拾いをしていた女性
『昆布拾いの前には通常の海岸だった。拾い終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていて驚いた』
・漁業組合長
『音も揺れもなかったと聞いた』
●海底の隆起を示す写真(右上)。海藻が付いている。
隆起によって、岩盤が割れた写真(右下)。強固な岩盤が裂けたのに震動も破砕音もないというのは、まったく、道理に合わないのだが・・・。
従来の地震や土砂崩れのメカニズムではなく、地下エネルギーの移動・顕在化という新たな表現を、地球が創造しているのかもしれない。
●普通 、虹は大が小を包含して平行して架かることはある。理由は光源(太陽)が一つだからである(写真右上)。
だが、ニューヨーク州のロングアイランドでは雨のあとに4本の虹が交差して出現した(写真右下)。②と③の2本が重なっていることを、通信社は珍しいとはしゃいで報道している。
理由を冷静に考えれば、
1)光源が複数別位置に存在した。
2)スクリーンとなる霧の時空間がゆがんで、複数存在した。
さらに考えられることは
3)時空間のゆがみ?
4)並行宇宙(パラレルワールド)が物質化して同時存在?
5)闇組織がホログラムで投影して演出した?
6)大異変開始のサイン?
はしゃいでいる場合だろうか。
●南シベリアが異常高温。凍土だった原野に火災発生。 積雪の残るこの時期としては驚きの現象である。
●シベリア、バイカル湖の西に位置するイルクーツクの一昨日の気温は26度と真夏並み、(4月の平均の最高気温9.4度)。また、シベリアでは新たなシンクホールが出現。
●磁極異常。
南北をアジャストしてボンドで固定した磁石が昨日今日と西に偏角ずれを起こしている(写真/広島)。
周りには磁性物体はない。
つまりは・・・磁極のズレ・・・ポールシフトが起きているのではないか。だから、地球異変が起きている。
●米国異常気象
●北東部ウィスコンシン州やミシガン州などが寒波と大雪
●南西部カリフォルニア州は記録的な大干ばつと山火事。取水制限(カリフォルニア州の水源)
●南部のテキサス州から中東部イリノイ州一帯が、暴風雨と巨大な竜巻
●気温
寒い雨が続き霜が降りたとおもったら、27日、福島県浪江町で32・0度、北海道豊頃町で31・9度、北海道と東北を中心に最高気温が30度以上の真夏日に。
●全国で穴:穴:穴:穴
●2/3、愛知県あま市篠田の市道と周辺が幅約7m、長さ約25mにわたり陥没。深さは約1・3m。
●3/16 愛知県の公園に直径5mの大穴が突如出現 。直径5m、深さは最大2m。
●4/24山梨県内 計8カ所で陥没や亀裂
●羅臼町、裏山で長さ約250m、幅約50m、深さ約20m陥没。
●4/23北海道中標津町西竹の町道が陥没し、深さ約2・4mの穴。縦約6・4m、横約3・6 m
●ソウル 道路が突然陥没し、タンクローリーが横転
●ソウルの道路で1日に6カ所が陥没 穴に転落し負傷者
●4/23北京市の路面が突然陥没した。表面の面積が約10平方メートル、深さが約4メートルにおよぶ大きな穴
●メキシコ 地割れ
(この大スケールをみて、なにも感じないひとは、いるんだろうか?)
ポールシフトで大陸も割れて沈むんだろう・・・。
●3.11の前にそっくり?
●世界中で巨大砂嵐が頻発しています。日本へも中国から黄砂が飛んできて迷惑をこうむっていますが。。。ロンドンへもサハラ砂漠の砂が大量に飛んで行くそうです。まるで世界中が砂漠地帯になっているかのようです。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51957562.html
【人々の声】
●地震体感者が一様に、311前、あるいは緊急地震速報が出る直前のような感想だと述べている。
●ネットの遅延やデジタルTV放送の電波抑圧があるという書き込みもある。
●噂として知的障害をもった子供達がこう言ったそうだ。
『311ぐらぐら』
『522ぐちょぐちょ』
※なお、この5/22というのは、ゲイバーの予言と日付が一致しているという。
●闇側雑誌の表紙では11.3と11.5が併記されていたという。そのため5月11日に注意だという。
●金融のショックが5月中旬にあるという。それとも連動しているのだろうか。
2015.04.10記載
10日早朝、茨城県鉾田市の海岸で4キロ以上にわたって約130頭のイルカが打ち上げられているのが見つかった。打ち上げられているイルカはさらに増えそうだ。
続報では、イルカではなくとても珍しい種類のカズハゴンドウクジラだそうです。
※4月10日(金)10時14分配信 150頭以上に増えています。
160頭以上という続報です。
イルカ・クジラの大量座礁は、電磁波異常であることが多く、311前にも同様のニュースがあった。
311の一週間前にあたる、2011年3月4日夜には、茨城県鹿嶋市の下津海岸で、約50頭のイルカ(カズハゴンドウ)が打ち上げられているのが見つかって大ニュースになったのだ。
今回の大量座礁で、TVではわざわざ「地震前兆とは考え難い」などどコメントしてますが、「万が一の時に備えて警戒してください」とは口が裂けても言えないのが政府支配者達である。(この考証は昨日アップしました。⇒リンク)
※昨日の検証では福一の状況につき、復興と再稼働と安全安心をうたうことがなぜ彼らの行動規範なのかを考えたが、これは大地震や大噴火を把握していても絶対に予報しないという行動規範と同一のものです。
※しかも日経2万円回復と囃し立てて大喜びをしているので、水をさすことは絶対にしない。
準 備 |
■向こう10日ほどは大震災の可能性があると認識し、いまいちど、装備の点検をおねがいします。
①2リットル飲料水 一人10本以上
④トイレットペーパー
■震源と規模によりエフワン崩壊の対応も・・・
①N95マスク ④地道を通って避難する経路シミュレーション
【予測】 今回、発震すれば、ファンドは徹底売り攻勢をかけてくる。ゆえに、金融取引停止という緊急発動もありうると視野に入れるべき・・・。
同時に、中東で必ず起きる第三次世界大戦による物資食料不足に備えるため、農耕菜園と1年分の食料の備蓄も大事になるだろう。 |
参考意見
●今年2月にもニュージーランドで200頭近くイルカ打ち上げ。その後、近くのパプアニューギニアでM7.7。2011年と状況酷似!
●東日本大震災の1週間前に同じ茨城県で大量のイルカ打ち上げがあったのは有名ですが、TVはイルカ救出のバケツ水掛けガンバッテばかり放送して、その話題を避けています。
●高知県の室戸市室戸岬町では、地震ザメとして有名な深海ザメの「メガマウス」が網にかかった。今まで日本で捕獲されたメガマウスの総数は14匹で、いずれも捕獲後に大地震が発生しました。東日本大震災や北海道十勝沖地震、阪神淡路大震災等で、本震の数週間前にメガマウスが捕獲されています。2014年もメガマウスが捕獲された後に、長野県震度6弱等の地震が観測されました。
●ゲリー・ボーネル氏予言や松原予言など、しまいには2ちゃん予言なども集めたら、2015年は地震銀座といわれる。今年は三壁木星の年。
●このあいだの太陽大爆発フレアで、オーロラフィーバーばかり放送していたが、あの影響は地殻深く蓄電されているとみるべきでは?
●4/12日地震説が、気になる。阪神淡路大震災、9.11、東日本大震災を予言したゲーリーボーネルが4月12日に大きな地震が来ると言っている。
ゲリー・ボーネルの予言
予言①-2015年4月12日に東海大地震が発生する。
東海大地震(伊豆沖、M9.2)が起こる。
予言②-東海地震の1週間後に東京直下型地震
東京は直下型地震でM8、都市機能が奪われる。
過去の座礁データ
歴史的にイルカの座礁と地震との関連をみると、数週間~2,3ヶ月で発震している。もっとも原因と結果の相関関係があるとは断言できないが。
また、数として150頭というのは史上初で、発震位置と規模がいかに相関していくか、気になる。
地磁気です。
HAARPには反応出てますね。
ロシアの地磁気グラフです。
ロシアの地磁気グラフに反応出てます。
AMDERMA(アンデルマ)は北極に近いところです。
気になる現象
美濃はひじょうに降水量が多く、山林も豊富で河川や地下水の水量が多い。その美濃で、最近になって湧き水を利用する簡易水道の水量が急減しているという。菜種梅雨のおもむきすらある連日の雨模様で、美濃を流れる河川も増水しているにもかかわらず、湧水が枯渇しているというのは、岩盤内部の地下水脈の異常であり、それは、地殻変動をともなっていると考察すべきではないだろうか。
今回のイルカ座礁が茨城で起きているが、主たる発震地が北関東である必然性はなく、もしかしたら東海、なのかもしれない。そうした広範囲における異常の早期発見と、いざというときの対応準備を怠らないようにしておきましょう。
時期的に思わせぶりな表現が・・・
【結論部分 書き起こし】
私も、決して気まぐれにこういうことをお話ししているわけではございません。もちろんですね、いろんな観点から総合的に分析しまして、今のタイミングではこのお話しをするべきだろうと。このタイミングだからお話をするべきだということを私どもとしては考えているんだということを、ぜひお含み置きになったうえで、今一度、"あらためて地震に備える"ということですね。
ご主人、或は大切な人、そしてご家族、そして周りにいる人たちですね。地域の方々、或は企業ですね。企業組織の中の方々と、今一度ですね、お話し合いになって準備をしていただくということが重要かなという風に思っております。
【内容の書き起こしサイト】
※4月7日にアップされた動画ですが、このタイミングでこのようなテーマにしていることに意義があるようです。元外交官で、現在も内外の政府官僚と密接なようだ。もしかしたら何か情報をキャッチされて、人工地震の可能性を前提にお話されているかもしれませんし、原発事故も視野に入っているのかもしれません。
2015.04.09記載
★5日10時40分 川俣町 5.729μSv/h
★5日17時50分 葛尾村 9.744μSv/h
★6日08時50分 南相馬 54.000μSv/h
★7日01時10分 南相馬 9.834μSv/h
どうもフクイチで、事態が起きているようだ。
福島は、大半が機器調整中やら欠測になってしまった。
理由
1)来るべきものが来たと、相当ヤバイ状態に突入したと。
2)選挙のあいだは黙ってろと。
1)だろう。
二号炉の温度。
のんきな放送。
福島原発から、60キロ(高線量)地域から、290キロ(比較的線量が低い)地域までを表示させると、同じ時間にピークがある。風向きは地域によってめちゃくちゃなのに、一貫性がある。まさかとは思うけど、スカイシャインが起きている?
当初は「関連死」という処理の仕方をされたが、これからは、統計にも出さないだろう。
濃霧のように、水蒸気(煙)が沸き上がってきて、視界がさえぎられる。
チェルノブイリ事故後10年で確立した基準で…
●赤紫色 : 強制避難区域
●緑色 : 自主避難区域
現在進行中の曝露により、
緑色が赤紫になる。
なんでもない場所が緑色になる。
世の中で起きることに偶然はありません。2015.04.09
★7日午後、米国の首都ワシントンで大規模停電が発生した。
ホワイトハウス、スミソニアン博物館、地下鉄等を含む地域で大規模停電。
【注意点】
1)米当局は、即座に「テロをうかがわせる痕跡はない」と発表。(調査もしていないのに)。
2)また、この写真の報道官は、やたら落ち着き払っている。(シナリオがあったかのように)。
3)泣く子も黙る世界悪魔帝国政府の定例記者会見の場所で、「停電バックアップ装置が無い」なんて、ありえるのかね?
この女性報道官の携帯電話ライトといい、暗転した舞台を通信社が淡々と世界に配信する様子といい、「報道劇場化社会」そのものなんだけど・・・。
すこぶる、不気味だ・・・。
しかも、地元電力会社の対応も早い。「停電の原因はメリーラン ド郊外の送電線の不具合で電圧が落ち込んだもの」と発表した。送電線の不具合ねぇ?子供だましの言い訳か?
気になるのは、このところ同じような大規模停電が世界各地で発生していることである。
★先月27日、オランダの首都アムステルダムとその周辺でも大規模停電が発生した。空港まひ。変電所で作業中に起きたというが、作業してて停電なんてミスをプロがやるはずがないわな(笑)。子供だましの言い訳か?
★また、31日に発生したトルコの停電はさらに大規模となった。停電はトルコのほぼ全土に及び、首都アンカラや人口1400万人の トルコの最大都市イスタンブールなどで、交通が全線ストップし、オフィスや住宅も電気が使えず混乱。同国のユルドゥズ・エネルギー天然資源相は「人為的なミスが原因だった」というが、意味わからん。
★マニラ、ミンダナオ地方のほぼ全域で5日午前1時すぎ、大規模停電が発生した。停電の原因について、まだ特定できていないとしている。
★さらに驚くことに、スイスの首都ジュネーブにある大型ハドロン衝突型加速器が突然故障し、実験が延期されるという事態も発生している。このハドロン衝突型加速器は今驚異的な実験を行っており、極小ブラックホールの生成やパラレル・ワールド(平行宇宙)へのコンタクトも進めているだけに、なにやら故障には意 味がありそうである。
いずれにしろ、ワシントン、アムステルダム、アンカラといった各国の首都で、わずか10日ほどの期間に続けて大規模停電が発生すると言うことは、通常では あり得ないことである。
最近 世界中で相次いで発生している大規模停電なんだけど、太陽CMEの時期とはズレてるし、連鎖という点では、人為的とみるのが捜査官の推理であり、ならば誰がなんの利益をもとめてやっているのかが推理の手順であります。一連の停電事故の裏には、なにか重要な意味(予告)が隠されているのかもしれない。
だって、彼らは予告が大好きなんだもん★
日本は小規模だが、各地で停電が起きている
・北海道7日、渡島管内木古内町のJR江差線青函トンネルで5日に発生した停電
・4月6日松山、今治、伊予、東温の4市と、松前、砥部、久万高原の3町で停電
・20日、北陸新幹線の富山―金沢間の上下線で停電
・13日、東京メトロ千代田線霞ケ関車両で、停電
・新潟市西蒲区で387戸停電. 1日午後
・2日、兵庫県西脇市の一部地域で約6分間、停電
・長野県で3月2日に発生した大規模停電
・10日、北海道占冠村のほぼ全世帯で停電
・韮崎市内で17日午後、約400世帯が停電
・16日近鉄百貨店上本町店で停電
推 理 |
起きそうな気がするよ・・・・。 |