東京の地下鉄が、冷房を入れているそうだ。
2015.12.06・・・。12月なんだけど・・・。
今まで広く知られていませんが、東京駅はいわば水没している状態にあり、おもりで沈めていないと地下水の圧力で崩壊 してしまうと以前から言われており、事情を知るものは間違っても東京駅の地下ホーム、即ち、今回地下水があふれ出てきた横須賀線には東京駅からは乗らない と言っていました。
昨日、地下水があふれ出て、横須賀線が12時間にわたり不通となるトラブルが発生していますが、いよいよ問題が顕在化してきたのかも知れません。
今回起こりましたトラブルは、排水ポンプの排水管に砂が詰まり、これで排水装置が故障したとなっていますが、地下で液状化が発生し、地下水に細かい砂が大量に混ざりそれが排水管に入りこみ故障を引き起こしたのかも知れません。
報じられていませんが、東京都内では地震でもないのに液状化による砂が噴き出ている場所があり、これは一体どういうことなのかとなりますが、今回の東京駅ー新橋間の地下水の問題を見ればその原因もわかります。
地下で異変が起こっており、今後更に地下鉄や鉄道で運行ができないトラブルが相次いで発生するかも知れませんが、それが地下の異変という考えでいれば、納得がいくトラブルもあるかも知れません。
一つの事象で考えるのではなく、一点一点検証をして、それをつなげていけば、見えなかった点も見えてくることがあります。
1、6台のポンプすべてに、泥が詰まったと・・・。
2、10月には異常がなかったと・・・。
3、ということは、直近に、地下水の『にごり』が加速したんだね。
4、そのタイミングと、冷房を入れはじめた時期が重なるということはないのかな。
5、井戸のにごりって、前兆だよね。
「東京、地下鉄」が、
【東京が浮いてくる】 地下水位の上昇が止まらない。(リンク)
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しかも、自己本位の文句ばっかり・・・。
何が起きても、自己中心。
だから、事故心中。
南無~♪