FASE;2 2018.12.31

最新動向を発信していきます。     JST 2018.12.31 17:40

みなさん、大晦日ですね。

しかし、2018年、なんとか持ちましたね。

2019年は、のっけから波乱でしょうね。

 

これから先、2019年へと進むにつれ、世界は大きな混乱に突入して行くことは避けられない、私はそう確信しています。そうした混乱に飲み込まれないためには、地球は今いかなる宇宙的変化に遭遇しようとしているのかを、しっかり理解しておくのが肝心です。だから、年末年始、アセ実は皆さんのために働きます!!

<Qアノンという名の情報リーク>

カバールという表現が最近増えている。いわゆるユダヤ・イルミナティ、フリーメーソン、すなわちバビロンシステムの連中を指す。なぜ、カバールという珍奇な名前で呼ぶのか、よくわからない。流行か。それとも何かの分析のためか。

 

バビロンシステムの支配によって捻じ曲げられた社会を変革するための法律版の手段が、徳政令・NESARA(またはGESARA)だ。 RV/GCRはその経済改革版だ。いま、アメリカではRV/GCRが起きそうな気配がある。

 

しかし、GESARAとかRV/GCRとか、ほんとうに庶民のための言葉づかいなのか?

はなはだ疑問。だって誰にも意味が伝わらないからね・・・。

 

あえて、ツイッターの情報通の諸君はこれを暗号のように使っている。そして、支配者たちは、コレに乗っかかってくる腰がるな奴をあぶりだしているような気さえする。

 

さて、情報の根拠であるが、最近Qアノンという名でなされている情報リークだ。これの信ぴょう性は高くはない。しかし、大きなトレンドを押さえていることと、現在コレに変わるリーク発信主体がないのも現実である。

 

そこで、アセ実は、Qアノン情報を一定の距離を置いて、検証発信していく。

<RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)>

不正なカバール金融システムを打ち壊して、人類の全財産が公正に管理され、かつ、すべての人々が経済的に平等に扱われる量子金融システムに置き換えることが、RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)の最大の目的だ。

 

これも、はっきり言って、マニアックすぎる文章だ。

 

ほんとうに危機意識を啓蒙しているようには見えない。

むしろ、敏感な情報発信者を捕捉し、あぶりだしているように見える。

 

<エリート逮捕が実行された模様>

バイデン、コミー、ヒラリー、バリー〔オバマの本名〕、ポデスタ、ソロスなど。 12/25イラクに向かう飛行機からのビデオで、トランプは今週GCR/RVが起きるぞ、と言った。

 

何故、日本のマスゴミは12月27日にヒラリー・クリントンとブレナンCIA長官が逮捕されたことを報道しないのか。

 

これらの情報リークが嘘なのか。

それともマスコミが支配されているからなのか。

 

<逮捕されたらしい>

米国サイトに出たばかりの情報によると、ヒラリー・クリントン、オバマ、ジョン・ポデスタ(ピザゲートとヒラリーのキャンペーン ディレクター)と、彼等の一隊は皆逮捕されたそうだ。未確認情報ながらも、オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョン・ブレナンらは既に逮捕されているとのことだ。公表されずに法の下に裁かれるのか。ヒラリーは現在、ポデスタ兄弟と共にグアンタナモ刑務所に収監されているらしい。

 

逮捕予定者は70,000人を超えたようだ。クリントン夫妻、オバマ夫夫、Biden夫妻、ペンス夫妻、子ブッシュ夫妻を含む。 トランプは国家非常事態宣言を2019.12.20まで延長した。 大量逮捕と戒厳令は2019.1.1までに有効化しるらしい。

 

補完情報として、オバマとクリントンのクリスマスの写真が公開されていないらしい。やはり既に逮捕済みなのか。

 

<オペレーションQスケジュール>

12/28 クリントン夫妻、オバマ逮捕

12/29 クリントン、コミー含む1,000通の起訴開封

12/29 マティスがGITMOヘッドに就任

1/1 GESARA告知、中央銀行占領

1/2 軍事裁判開始  カバール企業破壊のため、株暴落。

フランス抗議デモ、年末もノンストップで7週連続>

世界同時多発黄色いベスト抗議運動が、大晦日、世界中で挙行される模様だ。パリではニュース専門テレビBFMの放送局近くに数百人が集まり「フェイクニュース」などと叫んだほか、フランス各地でもデモが行われた。シャンゼリゼ大通りでは、カウントダウンイベントに合わせたデモを呼び掛けている。

<奇怪な出来事>

①ニューヨークの変電所での爆発。この色と規模はかなりヤバいし不気味…。

②フランス中央銀行のエントランスが 炎炎炎炎炎炎。

③インドネシアで空が燃えた。

しかし、カリフォルニアのブルーレーザー攻撃での火災と言い‥・。もうわけわからない出来事がありすぎますね。

↑ 核爆発みたいですね。空は受動的に光ってると言うより、空自体が発光しています。宇宙とのコラボで何かが放射されたかのようですね。

↑ しかし、これほんとにフランス中央銀行なんですかね。警備がいない。黒いのは警官ですか。全然武装してないし。消火にも行ってないし。これ、ヤラセですかね。

 インドネシアの空。なんか光ってますね。なんでしょうかね。

<金融崩壊カウントダウン>

年末、ドイツ銀行株価 6.78ユーロで引け 最安値更新!!もうだめだろう。これが破裂すれば世界同時メルトダウンだろう。Qアノンどころじゃなく、マジアノンだろう。

 

社債のスプレッドは高格付けもジャンクも依然拡大中。ジャンク債破裂も、いい導火線になるだろう。

 

日銀が取引最終日に715億円のETF購入!株価2万円台を維持するために介入した。ETF 6・5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく。これももうだめだろう。買い手は空売りの買戻しと日銀だけ。終わってる。Qアノンどころじゃなく、エンドアノンだろう。

 

銀行破産 預金封鎖の直前

RT 海外送金時に、そのお金の由来を説明するために、主婦の場合夫の源泉徴収票をみせろと言われるなど、異様にややこしくて弱っている年末。 海外口座にお金がある人は、そのまま保持して運用したほうが良いねと知人と話したばかり。日本のお金の出しづらさ半端ない。

<Qアノン噂のスケジュール>

おいおい。。。

さすがに、これはないだろう。

細かすぎる。

しかし、大きな潮流は、これに近いものがある。

また、期待感もある。

まあ、しょせんこれも外界の刺激だから、「刺激反応の自動化回路」で反応しているうちは、どんな刺激でも大同小異だけどね。

べつに外界に本当の展開予告があるなんて信じる方がどうかしている。

●2018年10月1日:計画的な株式市場の崩壊が始まる。
●2018年11月30日:起訴を始める:ブッシュ・ジュニア、オバマ、ビル&ヒラリー・クリントン、ペンス、バイデン。
●2018年12月15日:大量逮捕が始まる。
●2018年12月21日:アメリカ政府の閉鎖が始まる。
●2018年12月21日:2つのFEMA刑務所船がグァンタナモに向かった。
●2018年12月24日:RV / GCRの正式リリース。
●2018年12月28日:オバマ、ビル&ヒラリー・クリントンが逮捕される。
●2018年12月29日:クリントン、コミ-、リンチ、リートを含む1000の起訴状開封。
●2018年12月29日:これまでに開封されていなかった1,000件の起訴に名前が含まれている、元CIA長官のジョン・ブレナン、ビル&ヒラリー・クリントン、元FBI長官のジェームズ・コミ-、元下院議長のハリー・リード、バラク・オバマ、元副大統領のペンスなどを収容していると疑われる、7つのFEMA刑務所船がグァンタナモに向かった。
●2018年12月29日:マティス将軍は刑務所に囚人を収容するためグァンタナモに向かった。
●2018年12月29日:連邦準備制度理事会と合衆国歳入庁はトランプ大統領令で廃止。
●2018年12月29日・30日、または31日:交換/償還の予約情報が公開。
●2018年12月30日:新しい世界貿易年が始まる。
●2018年12月31日:Zimの償還期限。
●2019年1月1日:アメリカ共和国の復興。
●2019年1月1日:GESARAの発表。
●2019年1月1日:中央銀行の撤廃。
●2019年1月1日:均一税の導入。
●2019年1月2日:軍事法廷の開始。
●1月2日または7日:一般向けの交換を開始。
●2019年4月-5月:新選挙の開催。
●日付不明:戒厳令施行、アメリカ宇宙部隊の活動開始。

<トランプ>

Qアノンは、トランプが年末までに連邦準備制度とIRSは廃止、中央銀行は再編、GESARA法(連邦準備制度の債務免除)、米国復活共和国、および新たなフラットタックス制度に関する発表を行う---というが、これもまた食わせ物情報だろう。

そういう夢ある出来事はすぐにおきるわけがない。子どもじゃあるまい。

 

そうではなく、今回の金融崩壊は強烈な劇薬となって、われわれ世界人類を奈落の底に突き落とすだろう。

 

そのカオスともいえる崩壊劇の展望を書いておこう。

<カオスともいえる金融崩壊劇>
世界で再び金融危機が刻一刻と近づいています。
今回の金融危機は2008年のリーマンショックよりも遥かに深刻・広大です。
今後、世界中で地球人である私たち全員がそのつけを払うことになります。

これから2、3年間、新たなタイプの金融危機を体験することになります。今回の金融危機は、単に住宅ローン問題や銀行の破たんによって起こるのではありません。

今回は、本格的な通貨崩壊が起こります。アメリカでも日本でも株式市場崩壊と通貨崩壊が同時に起こるでしょう。アメリカ政府は社会福祉費や軍事費(140か国の米軍基地を維持することもできなくなる)に予算を計上ことすらできなくなります。
米ドルが崩壊すますから、株式市場、債券市場、一次産品市場など全てが同時に崩壊します。自国通貨が崩壊すると自国経済が完全に崩壊します。そして国家財政も崩壊します。

このような事態がいかなるものか、私たちは具体的なビジョンを描くことができていません。ハイパーインフレが襲う、といわれても、何がどうなるのか。ジンバブエで一夜にして貨幣単位が上がってしまっても、それが何を意味するのか、我々豊かな日本人には見えません。

ほぼ9割の地球人には、世界同時で連鎖するこの貨幣崩壊で、何が起きているのかわからず何の覚悟もない人々の目の前で、全てが機能停止していきます。
政府は金融封鎖、非常事態宣言などを出して、まずは個人の自由を封鎖してくるでしょう。交換経済の自由、移動や引越しの自由についても、戒厳令が出れば、全面的に停止させられるでしょう。

政府がまだ財政的な猶予のあるうちは、一定の物資配給などで、戒厳令下の国民を庇護できますが、問題は、全面的な貨幣崩壊で政府の財政余地すらなくなってしまうことです。

「政府には国有資産があるから、それを担保にして貨幣の融通を受けることができる」という意見もありますが、IMFなど国際金融機関すら全面的な貨幣崩壊でその財政余地がなくなると考えられます。

全てが機能停止するという意味は、国家機能ですら持続できない、という意味です。こうなると、国家存立の基盤である法的統治すら、おぼつかなくなっていきます。なにせ、財政機能が停止している国家に警察(軍隊)に支払う給与がありません。

決済機能の停止でビジネスも当然停止してしまうでしょう。預金封鎖では当然、経済活動も封鎖されます。貨幣の機能のうち、価値表示の機能が暴走し、ハイパーインフレになれば国民の資産、財産も価値尺度が変わってしまい、蓄財機能を果たさなくなるでしょう。

こういう不測の事態のなかでは、国の社会の仕組みが大きく変わってしまう、ということです。社会の基盤である国家機能、法支配、貨幣流通が停止するとしたら、社会も今までの流れでは動かなくなります。

非常事態宣言での自由行動の禁止や戒厳令が出たときには、強制的に社会活動が停止されますが、その実効支配をしている国家財政の破綻という事態が、時間的にどのくらいで訪れ明るみに出るかは、金融崩壊のダメージの大きさと進行速度にもよります。しかし、国家すら機能停止すということを覚悟しておいてください。

では、経済が崩壊したときにどのようにご自分とご自分の家族を守ることができるのかを考えてみましょう。


FASE-1 物質肉体の維持 これからの数年間

●借金
経済が崩壊した時点で借金のある人は返済を免除される、というが、取立ての債権者すら崩壊して存在しなくなる。という見方が正しいでしょう。
●現金
崩壊の初期には請求書の返済義務が継続する。最低3ヵ月分の緊急資金(現金)を所持しましょう。それ以降は、社会停止の規模が急拡大するから、厳禁による交易は実際上無効になるでしょう。
●転居
社会の混乱や暴動を避けたり新たな職を求めて辺境や過疎地に転居しなければならなくなるでしょう。または、食料を生産している地域に移動する必要があるでしょう。緊急資金があれば新たな生活を開始することが可能です。
●金貨
資金的に余裕のある人は、ハイパーインフレの対策として金貨や銀貨を購入しましょう。
●自給・物資交換
農業耕作、自給の体制と、外食物流に頼らない交換経済の準備を始めましょう。農家に知人縁故を開拓し、物資を融通しあうことで、家族が飢えないような配慮をしておきましょう。
●デジタル通貨
大規模な通貨危機によって全てが破壊された後でしか通貨改革は実施されません。デジタル通貨とスマホ決済のみとなり、タンス預金の一掃(蓄財の没収)が完成します。同時に666の刻印のある者だけが経済活動に参加資格を与えられます。

 

まだあるが・・・書きかけです

FASE-2 霊体の発露 崩壊劇と同時進行で覚醒すること

 

アメリカ発のチャネリングやリーク情報は、ネット界の「意識高い層」に拡散されていきますが、「どうも、海外記事の翻訳を専門にやっているサイトは、意識上昇を妨げられているんじゃないか?」と私は感じています。

 

なぜなら、例えば前述したQアノンですが、彼のリーク情報は「唯物論」です。それは貨幣や、その施政制度について述べていますが、霊的側面はノータッチです。あきらかに地上次元への拘束力を感じます(笑)。

 

Qアノンはカバールという悪役を設定し、勧善懲悪の情報をリークします。クリントンが逮捕されたとかいう情報です。しかし、勧善懲悪という2価値判断は、あまりにも幼稚な地上独自の価値観で、これから先、我々が進もうとする先の宇宙的な価値観ではありません。

 

これから先にあるのは、対立軸の統合を果たす視点上昇です。私たちが地球の過去歴で勧善懲悪の立場ごっこに明け暮れ、自己正当化の言い訳ごっこで戦争をしてきた歴史は、もはや、統合によって乗り越えて行かなければなりません。

 

そのためには、自分たちの視点が単なる所属組織の中にあるということではないことを悟らねばなりません。過去生においては、自分は所属組織の対立組織にも生きたのです。すなわち、自分たちの視点は対立組織にも拡張できるはずです。

もちろん、搾取される地球環境や動物の側にも拡張できるし、地球全体を宇宙船から俯瞰している高次存在の側にも拡張できるということです。

 

あなたは、このアセ実をお読みになるあなたは、地球全体を宇宙船から俯瞰している高次存在の視点が理解できるでしょう?

 

●今回の金融崩壊から我々が受け取る意味とは?

今回の金融崩壊を、「蓄財や、地上的な立場の延命にどう役立つか?という観点で、財産保全を前提にして理解したい」なら、それは、あまたある投資系サイトにかぶりつけばいいでしょう。あるいは、Qアノンの動向を追えばよろしい。

 

しかし、今回の地球年代記を更新するにふさわしい大転換を考える時、私は、人間の精神性を一気に更新し、バージョンを上げるほどの「揺さぶり効果」が金融崩壊にあると感じるのです。

 

なぜなら、地球から人間文明を一掃し、単に地球環境系の浄化を図るためなら、地球意識は簡単にポールシフトを引き起こし、全原発の水没を図る地殻変動を起こせばいい。そして地震の加速度の激烈さと気象の激変で、もはや誰一人生き残れなくすれば、それで、地球という惑星は人類を排除できるわけです。

 

でも、地球意識はそれをやりそうにはありません。どうしてでしょうか?

 

では、ここで、あなたは地球意識になってみてください。

 

Q「あなたなら、この人類のおごり高ぶった消費文明、また、搾取強奪文明の結果を、いかにして人類の胸に刻みますか?そして、いかにして人類の眼を覚まさせますか?」

 

これがアセ実のQです。

Qアノンみたいな、ようわからん情報の垂れ流しではないですよ。

 

実際上、地球社会の一員として避けることが出来なかったこと人類のおごり高ぶった消費文明、また、搾取強奪文明の結果」を、われわれは個人の責任として自覚していくしかありません。

 

そのためには地球文明を蝕む根源制度としての「貨幣システム」を破壊し、そこから逆に人類に「貨幣システムの罪」を自覚させることで、目を覚まさせる「揺さぶり効果」が出るのではないでしょうか?

 

お金という価値交換の道具を、蓄財価値所有の道具にし、かつ、価値不労所得や、価値倍増の打ち出の小づちとして、過大評価してきた地球文明。

 

その最終ステージで、われわれは金融の自己溶融を目の当たりにする。

 

そこで、われわれは生存苦難の時代に突入するが、もう一方では、肉体性だけでない霊的自己を発見することになります。

 

霊的自己とは、お金や食料、地位やテクノロジーに関係のない、真の自己の事です。

 

残念ながら今までの地球文明の中では、霊的自己を封鎖し、動物のように奪い合いや殺し合いをし、霊的自己こそが真の自己存在であることを覚醒することなく、夢遊病のような人生を歩まされてきました。そこで、最も根源的な人類行動の動機づけが「お金」であり、人類の行動目的が「お金」になってしまったのです。

 

しかし、今回の金融崩壊ではその最も根源的な動機を破壊します(笑)。

 

否応なしに、われわれは、われわれの本質がなんであるかを見つめ、自問自答するでしょう。

 

そこにおいて、私たちは霊的自己を開眼し、霊的自己の生きる目的に従って、カオスの中を生き延びることを模索するようになる。

 

これは、お金に依存しないという事は、国家や会社や学校に依拠しない生き方であり、文字通り霊的自己としての生き方を問い直すことになるわけです。

●肉体の生存を諦める時、霊的自己は最大限に発露する

 

書きかけ 案

 

・断食で、覚醒した行者

・金融崩壊で、強制的に断食を課される

・断食を迎えられる心もちと、食に執着する餓鬼の心

 

・肉体の死は霊魂意識の死ではない

・霊魂意識の生を得る事(覚醒すること)が今生の目的

・肉体の死を恐れることはない

 

・生老病死、その強制思考を抜ける

・金融崩壊で医療崩壊、病気の不安

・断食で免疫力が向上し、癌でさえ消失する

 

・断食で、生老病死不安を超越できる意識状態になれる

・そのために、呼吸法をマスターする

・過剰な防衛本能を刺激する略奪都市を離れ過疎地に住む

 

・金融崩壊で労働解放される

・解放された自由時間で、自己の心の奥を探索し浄化する

・金融崩壊でより弱者に救いを差し伸べる

 

・過去、修行が必要だった覚醒に、今回は宇宙エネルギーが助力

・覚醒は浄化。穢れの自覚と毒だし(デトックス)

・肉体的デトックス+精神的デトックス=断食

・断食は意志ではできない(強制食糧危機はチャンス)

・断食に感謝する

 

・この変容の時代に登場人物であれることの僥倖

・この地球に参加することは霊魂のエリート

・それゆえに覚醒は超困難

・アセ実はこの覚醒を通して人類を導くための「場」

・あなたはアセ実にどういう形で参加するか

・=あなたは地上覚醒(輪廻解脱)にどういう形で参加するか

 

・日本神界はふたたび神人の時代をつくる

・肉体を持ちながら覚醒解脱を果たした者を神人という

・この次元上昇は神人であることを要求する

・宇宙的な視座を持つあなたは神人である

 

・権威や利権が情報源を独占している

・ネットも同じだ

・自分の霊的感覚に従う

・自分の霊的感覚、それを発見するために座禅がある

 

・今この時代に釈迦・キリスト・モハメットがいない

・なぜ、大事な時代なのに指導者がいないのか

・教師、市町村長、医師が堕落の極みで指導すらできない

・あなたが、わたしが、無名の人がアセンションする

・その意味をよく考える事 権威は無価値なんだ

 

・ことだまで実現する時代

・テクノロジーも生産の資本もいらない

・ことだまを使いこなす資格、それが神人化

・神人になることで神の仕事を成す

 

・サイキックはあたりまえ

・波動は当たり前

・時間空間制御や重力制御も

 

・地上の天国化